2015/12/30

Live2D計画(5)

いよいよ人物に動きを付けようか。

Live2D Animatorで、好きなように動きを付けられるのだそうだが、正直むずい、、、というか、これ時間が必要だね。要は、タイムラインに合わせて動きを少しずつ付けていくという、アニメーションの基本をなぞるということだろう。

とりあえず、無償提供されているモデルサンプルの動きを付けてみよう。

使えそうなのは2種。
イプシロンとハルという2つのモデルの動きである。
イプシロンは首を左右に大きく振るので、右向き・左向きの整合性が試される。

ハルはゆったりした動き・表情であり、そんなに難易度は高くない。

それがこれだ!どん!


   
なかなかいい。これなら他の動きにも耐えられるんじゃないか。PCカメラを介して自分の表情と連動させるFace rigというのもやってみたいんだけど、残念ながらMacには未対応らしいで、、、最終的な目標にしたい。

【まとめ】
正直、自分の絵がある程度自由に動き、表情や呼吸まで制御できるというのは驚きだった。
えっこんなことまでできるのか?という、久しぶりに知的な興奮があったと思う。それゆえ、延べ15時間以上投入したのだろう。

そして、その結果も、画面上に生きている人がいるような感じなのだ。
これ、、分かってもらえますかね。
いやほんと、すごく面白いので、試せる方は試してみたらいいと思う。

今後はFace rigがMac OS-X対応するのを待ちながら、アニメーションをぷちぷち入力していくのではないだろうか。(なんか出来たらまたお知らせする)

では、Live2Dを教えてくれたさんと、世界に向けてシェアしてくれた@mokonymousさんに感謝してこの稿をひとまず終えたいと思う(格調高い終わり方)。

なお、mocファイルはこちらから自由に入手して自由に使ってください。まだ消し残しとかあって、近々直すかもしれません。告知せずアップデートすることも。

https://www.dropbox.com/sh/vgx4d4qdtwwvhrs/AAAeicTt9ClcQV4eJfdpYtjza?dl=0

2015/12/29

Live2D計画(4)


いまさらマニュアルというかチュートリアルを読み直すと、「ポリゴンの修正」ができる、という。
「ポリゴンの修正」?そういうのもあるのか、、、(井之頭五郎)

http://sites.cybernoids.jp/cubism2/beginner-tutorial/03

早速試してみたけど、無理!
修正方法にすごいコツがあるようで、口のポリゴンをチュートリアルどおりに(と思っている)修正するとぐんにゃりと曲がってしまうのだ。

、、、たぶん、均等に点を打つということなんだろうが、オレの技倆ではまだ無理だねこりゃ。
でも、そこはデジタルデータなので後日でも大丈夫。
いつかアップデートで自動均等点打ち機能が実装される(勝手な予想)。

さて、諸君らは人物画における「左向き問題」というのをご存じだろうか。

正直に言おうか。
オレのように、正規の美術教育を全く受けていない右利きの人間が、完全独学で漫画的な線画を描くときに陥る問題である。

つまり、オレには人間を右向きに描く癖がついていて、左側がすごい苦手なのだ。
しかし、このLive2Dはある程度左向きを自動生成してくれる。オレにとって福音といえる。

ためしに左を向かせると、、、
あれ、、、ちょっと違和感ある。

これは、正面を描いたはずの元絵が、若干右向きだった、ということに起因するのだと思う。癖って恐ろしいよ。
そこで、Live2D modelerで修正する。左向きにしといて、輪郭などを微調整する。すべてが台無しにならないように、じわじわと修正するのだ。また右向きにして、変じゃないか見たりして、直していく。

その結果がこれ。まあこのくらいなら許容してくれませんかね(誰に言ってるのか)、、、

[おまけ]
表情を変えて遊ぶこともできます。(スクリーンショット)



2015/12/28

Live2D計画(3)

次に、顔などの要素と動きの関連付けをする。

テンプレートの人物画と重ねてやれば簡単にできる、という触れ込みであるが、、、

 モーション?パラメータ?デフォーマ?
(mac一式をベッドに投げ出して布団に飛び込む)

8時間、、、それだけあったら「孤独のグルメ」の録画を10回分見れたのに!

 嘘です。 マニュアル通りやると、意外にもけっこうちゃんとできる。
最初、あんまり夢中でマニュアル読まずにやってたの、、、

 ちょっと左向き表情に違和感があるが、、 デフォーマとやらを直せばいいのかしら。
(と思いつつまだやっていない)

 この操作していると、時間があっという間に過ぎるね。

 [今後やってみようと思う人のために]
マニュアルちゃんと読みながらやる
鼻筋は描かない 首は広めに塗っておく
鼻は本当に顔の真中線上に描く
意外に操作中に絵を直せる

とりあえずビューワーのデモ機能を使って作った動きをgifアニメにしてみた。

2015/12/27

Live2D計画(2)


さて、要素を分解して、そのレイヤーを重ねた状態で、一枚の人物画ができるようにした。


誰?

この人はあの有名な智子(#watamote)である。似てないって?、、、

まあちょっと自分の色が入っちゃうので、勘弁して欲しい。言い切った方が勝ちと思う。
智子といえば、スカートのしなしな具合とかスカートへのシャツの突っ込み具合とかが特徴としてあるのだが、今回は後者に気をつけて描いてみた。

さっそくLive2D Editor試用版にインポートすると、、、色が全然違う!
なにこれ、、、

いろいろ調べたところ、MediBang Paintの前身Cloud AlpacaのpsdをLive2D modeler
にインポートすると、色が違ってしまうという情報を入手。
なんでもMediBang Paint系列はカラープロファイルに対応してないんだって、、、ガーン!

そこで、いろいろ試して2時間ほど失ったが、結局Adobe Photoshop CCの試用版を使うことに。
今度はOK!でも、画像の欠けがあるなこりゃ、、、

そこで、Live2Dのチュートリアルのところで提供されているゴミ取り
スクリプトを実行。(怖いので少しずつ閾値を上げました)
気にならないくらいまで画像欠けは解消されました。

2015/12/26

Live2D計画(1)


Twitterで@_vitaco さんから教えてもらったLive2Dというテクノロジー。
ある程度好きなように人物画を動かすことができるという。

オレの見立てではこれは半自動だなこりゃ。
半自動、、、オレの一番好きな言葉の一つである。
マニュアル読んでたら、テンプレートを使えばいい、という。
そのためには、まずバストアップの正面画のpsdファイルが必要だね。

MediBang Paintはpsdファイルで保存できるのでそのまま使う。
問題はPhotoshopのpsdファイルとMediBang Paintのpsdファイルが同様に動作するか、ですね。(この選択の結果、後でひどい目に遭います)

まず正面絵を描こう。
今までうまく描けなかったネクタイは、朝に読んだ新聞の写真を参考にした。


















色もなるべく少なくする。まつげはふだんペンでシュッと書いちゃうんだけど、それだと上手く動かない予感がガンガンする。
そこで、ある程度単純化=部品化して描画。


























これをpsdファイルに変換し、レイヤー分けするんだと、、、
選択ツールで選択して、要素ごとに分割するとのことだが、正直めんどい。どうしたらいいか、、、オレは考えた。

①元絵をいくつも複製しておく。
②要素を残して消しゴムツールで他の部分を消す。
③これをひたすら繰り返す。

こうすると選択しなくてもいいよ。

2015/12/25

.Too覚え




.Tooすげえな。
なんかその姿勢、尊敬してしまう。
.Tooがこの世界にあってよかったと思う。
(ほめすぎか?ステマじゃない)

そういや思い出したが、
以前、.Tooのプリンタ用紙(シール用紙)を狂ったように買い求めたことあり。自転車に貼るステッカーなどを作ったとき。

本当に使えるシールだった。
創作を支える基盤をつくってくれるって素晴らしい。

2015/12/23

後方レーダー(自転車用)



後方レーダー情報をEdge25で受けることができるのか!
すごい。
まだまだEdge25は発展しそうだな。

こりゃホンマ購入もんやでえ、、、(でもまだ買わない、、、)
これがコンピテンシーってやつか。

garminはエビエーションやサイクリストなど特殊GPS用途で生き残ることができそうだな。cateye大丈夫か、、、すべてgarminに持って行かれそうだが。

2015/12/19

イラストレーションのオレなりワークフロウ

だんだんMedibang Paintにも慣れてきた。(タダ最高、、、)

ちょっと挙動が長年使ってきたPhotoshop LEと違うけど(古いわッ!)、まずまず使い慣れてきたといえる。
今後描くときの覚えとしてワークフロウを書いておこう。

ケント紙に0.5シャープペンシルで下書き
Gペン+製図用インクで主線入れ
細いところや顔部分はラッションドローイングペン0.03で書き込み
(目の下のクマ部分など繊細な部分は鉛筆線のまま残す)
フラットベッドスキャナで取り込み(グレースケール300dpi)
なぜかオレのフラットベッドスキャナはグレースケール600dpiでは読み込めない。なぜだ、、、原因不明。
pngで保存する。

Medibang Paintで開いて、レイヤーを細分化して彩色。
細分化単位:髪、髪ハイライト、肌、肌の影、肌ハイライト、瞳、瞳ハイライト、唇、服、服の影、など
14年前に買ったIntuos2タブレットを使用(まだ使える)

髪ハイライトは彩色時にタブレットでしゅっと入れる。
太さは3.0くらい。このレイヤーは「乗算」ではなく、「通常」で。

彩色時点では不透明度を100%にしておけば、あとでスライダーで不透明度を下げて調整することができる。激べんりじゃん!

スキャン元の線画を修正する場合は、消しゴムツールじゃなくて、白色をペイントする。でないと上手くいかない。懐かしい修正液のイメージです。

最後にpngで保存。
Macアプリケーション「写真」で開いて、トリミングなどで調整する。

2015/12/15

どうしてイラストレチオンしないのーッ!

のっけから大声出してすみませン。

最近、また絵を描き始めた。ファンアートってのがあると知ったので、気軽に描ける気分になったのだ。
実はな、、、ファンアートって題材選びしなくていいんで気楽なんだよ。(衝撃の告白)

皆も描いてみるといい。ベラ描きでもいいからーッ!(しつこい)

でも、正直オレの絵の技倆は、大学生のとき以来なにも変わっていない。ただデジタル彩色になっただけ。
進歩、、、ないな。

そこで、参考にするため中村祐介先生のこのご本を買ってみた。


値段も安いな。こりゃホンマ購入もんやで、、、
絵のテクというより、見せるための絵にするための、修正のワークフロウが詳しく載っている。
これで絵が上手くなればめっけもンだよな、、、と、安易だろうか。

まあちょっと食卓にでも置いて夕食後にでも読みながら、ちびちび血肉化していくことにしよう(食べるわけではありません)

2015/12/11

リストアする人


この人すげえな。
何台オールドクライン落札するの、、、?

こういう記事は読むだけで楽しくなってしまう。
ケミカルプーラーでへこみを直すところなんて特に。
何かの役に立ちそうだ。

2015/12/09

ペンタックス(リコーイメージング)へのご提案

まあ、このページを御覧よ。

ここの11月30日更新分なんだけど、どう控えめに読んでも推敲が不十分だよな。やっつけっぽくないか。有り体にいうと、格調が高くないね、、、
あと、英文バージョンにあった「SRL」というtypo(正しくはSLR)が訂正されるまで数日かかっている。その間、世界中のありとあらゆる英語フォーラムで誤字についての揶揄が行われたのを、まさか知らないとは、、、、いえないであろう?

--------------------
ここでペンタックス・リコーイメージング様へのご提案です。

MAZDAの「ブランドエッセンスビデオ」を、あるいは、Appleの「Here's 
to the Crazy Ones」ビデオあるいは詩をご存じだろうか。
(というか、当然ご存じだよね。)




これら2社は、倒産直前の状況から復活を果たし、現在は飛ぶ鳥を落とす勢いだが、その背後には近未来の明確なビジョンを表現したこうしたものがあった、、、

これに対し、復活ペンタックスの始まりを告げる記念すべき文章があのような作文では、、、どう思う?
貴社は映像を取り扱う会社なのだから、こうしたティーザーサイトにおいても、MAZDAとAppleに倣い、格調高い散文と瑞々しい映像(たとえば静止画)とともに、自分たちの考えをはっきりと示すべきだ。

貴社であればいくらでもユーザーの題材には事欠かないだろう。
たとえば長年PENTAXを使い続けた山陰の写真館の店主を題材にさせていただく、というのもいいだろうし、破天荒なあの写真家でもいいでだろうし、auto110を使って「作品」を作っていたホックニー氏でもいいだろうし、、、(でも、大泉洋の6×7バズーカはやめといてください)

なぜこのような貴重な資源を使わないのだろう!(大泉は別にして)

あまりの奥ゆかしさにびっくりだ。(Appleなんてコンピュータ使ったことない人(マハトマ・ガンジーとか)まで題材にしてる、、、)

以上、とりとめのない文章になったことをお詫びします。
あと、K-7の発売時の「男の道具」とかいったコピーは是非やめにしてください。
(K-7は男しか使わないのだろうか?いまだに疑問)

いずれにせよ、LXのときのカタログのような静謐保持でお願いしたく存じます。

かしこ


2015/12/08

公開特許公報の考察続き

先日紹介したリコーイメージングのミラー固定式一眼レフ公開特許公報だが、ミラーを稼働させずに瞬時に反射率を変化させるというこの方式だと、ブラックアウトそのものはあるんだけど、ブラックアウト時間はたしかに短縮されるなこりゃ、、

利点をまとめると、
・ミラーが動かないんでミラーショックがない
・ミラーが動かないんで連写を早くできる
・ミラーが動かないんでそれ由来の機械的故障を少なくできる
・ミラーが動かないんでブラックアウト時間を短縮できる
・撮像素子に常時光路があるので常時コントラストAFが可能

欠点は
・光学ファインダーが30-40%暗い
・電源オフで光学ファインダーが真っ暗
・印可電圧により撮影可能枚数が減少

もしかしたらできるかもしれないこと
・ペリクルミラーと同等のモードにして、(撮像素子:80 ファインダー20の配分とか)ブラックアウト無しで撮影する

ミラーって動かない方がセンサー的にはこんなにいいんか、、、
でも、動かさずに100%光路確保しようとするとOVFとファインダーのどっちかが犠牲になるよな、、、トレードオフ、、、つの?

2015/12/05

全ての人類学少年少女(いるのか?)へ告ぐ

博物ふぇす
http://hakubutufes.com/

2016年7月23日、24日の土日か、、、
行きたい!


去年は存在を知らず、今年は行き逃した。
楽しそうだ。


夏休みじゃないか、、、
そのときまでマイレージたまってれば行きたいものだ。

2015/12/03

革製品用語の覚え

先日購入した手袋、Colimbo のHudson highlands Glovesであるが、能書きによればナッパラン加工が施されたシアリング素材、というものだそうだ。
なにそれ、、、というわけで調べてみた。

【覚え】
【ナッパラン加工とは】
http://www.kawazou.com/product-group/211
総合皮革科学(日本皮革技術協会):p194より転載 
 スエードやムートンのケバ面を塗装又は樹脂膜を張合わせて表面様に仕上げた革。 」(以上、引用)

B-3はラッカー塗装だと思う。それでごわごわしてるのか。

樹脂膜、というのが気になるな、、、
ポリウレタンの可能性も充分あるな。買っちまったものは仕方がないので、注意して見ていこうと思う。

Colimboの能書きによれば、手入れにはシープオイルを薄く塗布、とあるので浸透性のある樹脂なんだろう。希望的観測ではポリウレタンではないかもしれないだが、安心はできない。

答えは10年後に明らかになるだろうが、ここは製作者の良心を信じることにしよう。
(、、、もし、ポリウレタンであって、将来はがれてきたとしたら、紙やすりで全部はがしてスエードにしてしまおう)

【シアリングとは】
Shearingであり、Shearは刈りそろえるということだそうで、つまりは羊の毛を刈りそろえた毛皮、ということだろう。

オレのもこもこブーツはshearing boots シアリングブーツというそうだ。

2015/12/01

耐寒装備(第1次)



山形に素晴らしいお店がある。

まさに行きたくなるあのお店、という感じだ。(オレがな)
、、、ステマじゃないよ。

ステマじゃないけどリンク貼っておくか、、、

品揃えがオレにどんぴしゃじゃないの、、、
ハンティング、ミリタリー、アウトドア要素などを加味しつつ、米国北部-カナダ南部の、それもちょっと昔のかほりがする品揃え、ってのがなんとも素晴らしい。
1000万円くらいあったら(ないけど)、全部買い占めたい。
このお店のオーナーってどんな人だろうな、と想像してしまう。
とりあえず、これを注文してみた。

Colimboの激あったか手袋 Hudson highlands Glovesだ。
ムートンの内張がついている。
これが暖かくないわけないだろ、、、
なんか素晴らしいな。
これで冬を乗り切れる。

【Colimboとは】
Colimboってここで作ってるんですね。
http://gufo-doo.com/products.html
えっ、、、、この会社、オレが25年ほど前に一時住んでたとこの近所だ。ここも墨田区か(オレの袈裟懸け鞄も墨田区)、、、やるな、墨田区。

2015/11/30

ティザーサイト

「PENTAXの新フォーマット一眼レフ誕生」、、、
いつのまにか更新されていて、名うてのマニア諸君も知らなかったと
いうティザーサイトの更新タイトルがこれだよ。

これがステルスってやつか、、、

「PENTAXの新フォーマット一眼レフ誕生」って、、、素直に解釈する
とフルフレームだろう。でも、ちょっともったいぶりすぎじゃないか。
フルフレーム=新フォーマット?

それなら「PENTAXのフルフレーム一眼レフ誕生」って書けばいいじゃないか、、、

まさかフルフレームをカバーする正方形フォーマットじゃないだろうな。

それなら飛び道具だ。ほかのメーカーには存在しないフォーマットだからね。
歓迎したいが価格が高くなりそうなのが難点だ。

でも総合タイトルがFull Frame by PENTAXなんだよな。???
もう、、、統一してよね。

まあ楽しみにしよう。

2015/11/28

リコーイメージングの公開特許資料について


まあこれを見て欲しい。最近公開された公開特許公報である。

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/tokujitsu/tkbs/TKBS_GM101
2015-206901  で検索してください。


 DSLRのミラーにこの部材を使用すると、ミラーを稼働させなくとも、電圧を印可して60~70%の光を光学ファインダーへ導き、瞬時に印可解除して100%の光を撮像素子へと導くことができる、というものだ。

もっと簡単に言うと、ペリクルミラーのように撮像素子への光が制限されることなく、かつミラーショック無しに撮影ができるという装置である。理論上は撮像素子の読み出し性能いっぱいの連写が可能となるのではないか、、、
また、常に撮像素子に光路があるので、コントラストAFが常時使用可能となる。

欠点としては光学ファインダーが30~40%暗くなるということがあるね。あと、印可状態でないと光学ファインダーへの光路がない。
つまり電源切の状態では光学ファインダーが真っ暗だ。
(寝床なで回し系のマニアの方には不向きですね。

やけに具体的な実施例が示されているので、けっこう本気かも。
まあ、1、2年以内の実装というのはまさかないだろうが、、、

将来のPENTAXのDSLRに搭載するとしても、ミラー可動タイプと不可動タイプの2つにわけると面白いだろう。

ミラーショック無しというと、微少ぶれなどが排除される。撮像素子 の性能を最大限引き出せるのだろう。
かようにまだまだDSLRにはやることが残っているといえる。

2015/11/23

ハーネスの別の使い道


今回作ったハーネスの汎用性の追求だ。
実は、手元にこんなのもある。


うーん、、、これはBREEよりさらに使用していないポートフォリオバッグな。
10年前、わいはーに行ったとき、つい買っちゃったんだよ、、、
アラモアナ・ショッピングセンターってやつにマナを奪われた結果だ。

冷静に考えるとまず使わないだろう?
デザイナーとか印刷屋さんでもないのに、つい買ってしまったのだ。けっこうな値段したんだけど、どうしてこうなった、どうしてこうなった、と自問するばかり。
これももったいないので使用していこう。

ハーネスを付けるとこうなる。
これも充分、背負うことができる。

あと、直径30センチくらいの丸っこいものも運べるだろう。
、、、それって何だろう?
スリーピングバッグか毛布か。あるいは薪だね。

2015/11/18

折り返し翻訳 私家版

喧噪社を折り返し翻訳してみると
「バベル社」となる。


なんかかっこいいな。

かっこいいけど、
すでに同名の出版社があります。

2015/11/17

「ヒトはなぜ立ち上がったか」をようやく読む




先日、ようやく渡辺仁先生の「ヒトはなぜ立ち上がったか」を読むことができた。
オーストラロピセサインの行動様式が二足歩行の要因のひとつ、ということを明確にした、という内容(で良かったですよね)。

脳の進化、身体の進化、行動様式の進化が、(たぶん)見かけ上、同時進行して二足歩行となったということでいいでしょうか。(誰に言っているのか)

以前、インターメディアテクの機関誌の表紙に、ランニング姿の渡辺先生が先住民と一緒になんかの道具を製作している姿が載っていたのを思い出す。

しかし、この本手元に置きたいが高価すぎてとても買えない。1983年当時で6800円。
仕方ないので図書館においておくか。

2015/11/15

Edge25発売

待ちわびたが、小型GPSデバイスGarmin Edge25がようやく発売される
ようだ。
とはいえ、すぐに買う必要はないな、、、
なぜなら、今後、この地方は雪に包まれるからだ。
つまり、買ってもつかわねー。

ということは、5月のたつがねに間に合えばいいのだろう。
買うまでにあと半年以上ある。

主な用途としては、ロードバイクのセンチュリーライドやツーリング
イベント(男鹿一周とか)で一番役立つのだろう。

Garmin Connectから簡易ルートを転送できる機能があるので、これが
あれば、どんな場所でもたぶん迷わずに済むだろう。

ところで、このEdge25を手に巻けば、歩行でも簡易ナビしてくれるの
か。理論的には可能だろうが、買ったらいつか試してみよう。

2015/11/09

LED電球



数年ぶりにLED電球を買った。

今まではネジ部分の中央に1個ある大きなLEDを光らせて、
それをガラス棒みたいなものを通して
(光ファイバーの巨大なタイプ、、というイメージ)
電球ガラスの真ん中あたりまで持ってくるタイプのものだったが、
今回買ったのはこのフィラメントタイプ。

見た目はもちろん、光らせても全く白熱電球のようなのだ。
全然違和感ない。

明るさは40Wはあるね。
今までのが30Wなかったくらいなのでだいぶ明るくなった。

これが100Wくらいになればもうほんと満足する。
あとは耐久性のみが問題だろう。

今まで使っていたガラス棒導入タイプは
ベッドサイド灯りに移しました。



2015/11/06

ワタモテにおける画期について


みんな大好きワタモテ(主人公が智子の方)であるが、
最近、明確なパラダイムシフトによる画期があったので覚えとして書いておこう。

画期以前
パラダイム1
主人公・智子が周りの状況に翻弄され、混乱してしまう
智子のことを気にする人はいない

画期の時期
(修学旅行2日目の夜における有料カード事件)

画期以後
パラダイム2
主人公・智子の意図する・あるいは意図しない行動により、周りの人が翻弄される
智子のことが気になる人がいる(吉田・ゆり・井口・うっちー)

それ以降は、おもに
パラダイム2により物語が進行している。
パラダイム1時代のあまりのつらさに読むのをやめてしまった人よ、、、、面白いからまた読んだ方がいいよ。
パラダイム2は普通の漫画と同じ構造だね、、、

2015/11/04

ミルビュー第8世代


ミルビュー第8世代が量産出荷された。
タイミング的に春発売予定のPENTAXの135FF(勝手に付けた名前)には間に合わなかったのでは、、
(サンプル出荷時からちゃんとやっとるわい!とおっしゃるなら大丈夫だが。

4K動画ネイティブという素晴らしいプロセッサであるが、まあオレ的には135FFで4K動画までは撮らないだろうから、今は不要だろう、、、

そもそも編集も保存もできねーよ、今はな。
(厳密には編集もでき、HDDに保存できますが、あらゆる容量を圧迫するだろう)

うっひょーっ!こんなの1TのHDDがいくらあっても足りねーよ!(怒)

ともかく、135FFは従来通り静止画をメインにして、動画はサブで使うことになるだろう。
(すっかり買う気でいるが大丈夫か、オレ(の懐))

2015/10/30

ヤマハの試み



モーターショーに出品されたコレなんだが、
素直にかっこいい。格好よすぎる。
以前、ヤマハのバイク(オートバイの方)に乗った者としてはすごく気になるのだった。
フロントエンジン・リア駆動だろうか。
リアエンジンの可能性もある。

技術背景としては、あの!
ゴードン・マーレイがいるとのことだ。
と、ちゃんとヤマハのほむっぺ(上のリンク)に書いてあった。


ゴードン・マーレイといえば、ブラバムF1のリアにファンを積んで
使用禁止をくらったという、、、アレですね。

もし本当に市販するなら、ボストンバッグ2個入るトランクを用意して欲しい。でないと日常使えないので。ホンダのS660の轍は踏まないでいただきたい。

スペースフレームはおそらく鋼管+カーボンかサーモプラスティックで構成され、外皮はFRPとかだろう。つーことはバイク(オートバイ)と同じような感じかね。
この形式、F1のクラッシュでもドライバーは無事なのを見ると、安全性には疑問符はつかないと思う。
カーボンもサーモプラスティックももう普通の素材になったと思うので、すごく現実味がある。

ヤマハはリッターバイクのエンジンは死ぬほどもってるしな。選び放題。
そこにIHIターボチャージャーでもつければ一丁上がりか。
安全センサー装備はボッシュから購入してポン付けよぉーッツ。(嘘)

そもそもヤマハは今でも四輪車viking作ってるのでそんなに心配しない。

2015/10/29

135FF

NBCで先日始まった30分のご家庭ドタバタコメディ "Crowded"
日本でやらねーかな。
ミランダ・コスグローブが出てるから観たい。
--------------
PENTAXの135FF(勝手に付けた名前)のデザインだが、
デザイン的にはなんの破綻もない。
手慣れた仕事ぶりである。

過去のデザイン遺産を適切に抽出し、反映させているので
褒めたい。

上面の新ダイヤルの表示、BKTはブラケティング、SRはSRを活用した諸機能の制御、という意見をネットで見たが、さもありなん。
CROPはご存じクロップだが、これも無段階でクロップできるかもしれない。たとえばDAレンズぎりぎりまで使うとか、Qサイズでクロップして5.5倍のレンズにするとか、やり放題。

気になるのは十字キー下の太陽マーク、
それとRaw/FXボタン下の鍵マークだが、、、

太陽マークはさっぱりわからないな、、、
鍵マークはカメラ全体をロックする機構かもしれない。
ロック解除には暗証番号やキーワード入力が必要になるか。
SDカードの取り出しも不可とか。
まあ、Wifiがついているのでロックが必要なのだろう。
セキュリティ上、今後は重要か。

ダイヤルが増えた分だけ、
上面液晶が小さくなったが別に大丈夫ではないか。

気になるのは、K-3にはあった直接動画ボタンがないことだ。
まあ、動画を撮れないということはたぶんないだろうが、
これって動画は二の次、ということだろう。

あと、それ用の物理スイッチがないので、OVF-EVFハイブリッドファインダーの可能性ほぼない、と思う。
まあ別に要らないと思う。あれだけ大きなペンタプリズム部がついているので、よっぽどOVFは素晴らしいだろう。

いずれにせよ、言いたいことは次の通り。

ペンタックス/リコーには、
我々一般ユーザーのカスのような要望(それは「ぼくのかんがえたさいきょうのいちがんれふ」と同等レベル)など一切聞かず、近未来のデジタル写真をとるために必要な、己の考える理想の機械を、独善的に開発して欲しい。

2015/10/26

ジーンズのパーソナライゼーション覚え

uniqloやmujiのジーンズは
相当品質が向上しているのはわかるけど
これをパーソナライズするのはどうだろうか。

具体的には、革のパッチを自作して、
手縫いで後ろのベルトループに縫い付けるというヤツ。

パッチはヌメ革などの端切れで、
刻印なんかするのだ。

結構それだけで楽しめると思う。
いつかやると思う。

2015/10/24

スガルの子ら(その2)

たまに思い出す小子部連スガル。
前にも書いたことがあったが、


スガル伝承についての論文がウェブ上にあったのでを読んでみた。


これ、スガル譚のおもしろ解説としてはいいだろうが、論文レベルではないな、、、(厳しいですか?)
あと、ジガバチの古名(万葉集)にまったく言及がないな、、、専門外だからか。


蚕(いもむし)を育てる蜂が先か、小子部連が先か。
悩めるな、、、

でも、それらを結びつけた誰か特定の人物が、万葉集以前のある特定の日付けに存在していた、ということだけは確実だ。その瞬間を考えると、非常にエキサイティングな事象だよな。(なっなっ、、、?)
そして、「あまり堅い話ばかりでもな、、、ここに面白話でもぶっ込んでおくか」と思った日本書紀編纂者がいたのだろう。

ところで、スガルの子らがどうなったかはなんの後日譚もないので分からない。むしろ、伝奇小説のネタになりそうだな、、、
スガルの子らの子孫が1800年後に世界中から集まってなにかする、とか
スガルに子をとられた人々の子孫とスガルの子らの子孫が再会するいったやつだ。
里見八犬伝か。

2015/10/20

要ス訂正

ネット上で、NHKの番組「ダーウィンが来た!」の反義として
「ファーブルは帰れ!」というのが紹介されていたが、ちょっと納得いかない。

まず、反義という意味を取り違えている上に、
対照された人物の事績についての事実関係が正しくない。

ファーブルはダーウィンが来たらなぜ帰らなくてはならないのか、
その理由がないからだ。

正しくはこうだ。
「ダーウィンが来た!」の反義の文章は、
「キュビエは去った!」である。

これで正しいのである。

つまり、前番組として
「ラマルクが(先に)来た!」
というのがあったはずで、

そして半年後に
「キュビエは去った!」
が始まり、

最後に、
現在の番組として開始されたのが
「ダーウィンが来た!」
ということである。

2015/10/18

黄金のカブトムシを階段壁に飾る


先日作ったペーパークラフトの
黄金のカブトムシを、テグスでぶら下げてみた。

軽いので落ちても壊れることもない。





なかなかいい感じになった。
殺風景だった白い壁の印象が変わったようだ。

このペーパークラフトの手法を応用すれば
いろいろなものを飾ることができそうだ。

2015/10/16

クリストフ・ルアロン氏の服(2)

これはコサックジャケットと呼ばれる種類のものだと思う。
馬に乗る人起源のジャケットと言うことか、、、
リブがないので航空機用ではないな。
ということは20世紀初頭に現れた形式なのだろうが、クリストフ・ルアロン氏の頭脳の中でさまざまな要素がかき回されて、このようなものができたと思う。
能書きによれば、外側は1943年のスイス軍の軍用嚢と似た布地、内側はリサイクルウール(Troy Blanket)ということだが、、、未検証。
こういう布ですかね。

完全な考証による再現ではなく、さまざまな要素を個人の感受性の範囲で再構築するというナイジェル・ケーボン氏やクリストフ・ルアロン氏の姿勢のほうに大きく共感したのだと思う。

もちろん、フライトジャケットなどに代表される、完全な考証により再現するという努力も重要であり、これら2つが相まって服飾のある部分を構築しているのかもしれない。

が、今後の服飾計画は主に前者に依拠した方針で行こうと思う。

、、、真面目に考えすぎだろうか?
あと、文章も硬すぎだと思うが許して欲しい。
オレにとって高価な服は1年1着しか買えないので、どうしてもこのように理屈っぽくしてしまう。

2015/10/14

クリストフ・ルアロン氏の服(1)


昨季のナイジェル・ケーボン氏のシャツに続いて、今年はクリストフ・ルアロン氏の服を買ってみた。

正確にはクリストフ・ルアロン氏のMister Freedomと日本のSugar Caneとのコラボレーションか、、、

2015年秋冬版ではなく、2013年秋冬版であるから、旧作である。
2015年秋冬版にはオレ的に好みのものがなかったのだ。
悔しくて探しているうちにこれだ、というものに行き着いた。

Blouson El Americano

(以下、引用)
An original mfsc pattern, inspired by 1920′s-30′s short-type vintage jackets.
FABRIC:
Grey Covert Stripe: selvedge 60% cotton and 40% linen heavy canvas with a random stripe pattern. The random repeat makes this fabric look halfway between a covert (salt & pepper) and stripe type textile. Technically 12 Oz. it feels heavier because of the yarn gauge. It takes an entire day to mill about 17 meters of that fabric, on old shuttle looms. The factory was thrilled… Milled in Japan.
Fabric inspired by a vintage 1943 bag from the Swiss military.
Designed in California by Mister Freedom® and manufactured in small ethically run factories in Japan by Sugar Cane Co.

(引用終わり)

2015/10/12

黄金のカブトムシを作る

先日、子がカブトムシを飼いたい。などと言う。

しかし、今はもう10月。
カブトムシなんてどこにもいねーよ!みな骸になったよ!

そのうち、今度はカブトムシのペーパークラフトを作りたく、それが付録としてついてくる図鑑が欲しい、とのたまった。

なんでも、金色のヘルクレスオオカブトのペーパークラフトらしい。
小学館も罪なことをするものだ。子供だましとはこのことだろう。

たったそれだけのために図鑑代2200円出せるほど我が家は裕福ではない。
そこで、原価100円以内で同等以上のものを作るべく活動してみた。

幸い、今はネット時代。
様々なものが無料のペーパークラフトで提供されている。
タダ最高!

というわけで、キヤノン様のほむっぺからダウンロード。
これは国立科学博物館監修との触れ込みである。おっそうか、、、それはいい。(子供だましではないという意味において)

しかし、金色じゃないよな。
金色にするには、100円ショップで売ってる金紙を使えばいいのでは。つまり、二度手間になるが、白黒で印刷した材料に、金紙を貼るわけだ。100円ショップ(seria)では、ロール状になった金紙と銀紙がセットで売っていた。

風呂上がりなどにちくちく工作(小学一年生ができるレベルの工作ではない)して、一週間かかってようやく完成だ。オレの紙工作技倆の60%位を発揮すれば難易度はそうでもないが、正直、最後の方は飽きてきた。
それがこれだ!どん!
なにこれ

思った以上に巨大である。けっこう精密だ。さすが国立科学博物館監修。

全長30センチくらいあるので縮尺(?)は2/1スケールだなこりゃ、、、、
しかし、美しいできばえだ。材料費50円くらいとは思われない。
(金紙・銀紙のうち使ったのは1/4だから30円、紙代10円、インクジェット代10円)

子どもが飽きたら階段にある壁に糸でつるそうと思う。たぶん、日の光を浴びて美しく光るはずだ。

2015/10/11

ハーネス本格使用その後


先日作った鞄の汎用ハーネスだが、1週間ほど通勤に使ってみた。

感想は、非常に使いやすい、ということだ。
まあちょっと下がってくる、ということはあるが、実用の範囲内。

接着剤でしか留めていない部分が案の定はがれてきたので、全ての接続部分を縫った。サル革も穿孔して糸で結索しておいた。
これで脱落の心配はない。

栃木レザー謹製のヌメ革であり、かつニーツフットオイルを塗っておいたので、今後いい色に焼けてくると思う。(いままでの経験上)

そこで、色焼け具合を早めるため、日干しすることにした。
どうやら紫外線が影響するみたいなのだ。

日中は日の当たる場所に置いておく。

鞄と一緒にして干すと、鞄の色の方が抜けてしまうみたいなのでやめとく。
果たしてどのくらい色焼けするか楽しみだ。

2015/10/06

BREE再戦力化 その3



どら、、、実際に背負ってみるか。
特に問題はない。



上下にあるストラップ用のD環のうち、
上の2個については1個のみにして、左右を接続する橋部分の中央に設置する、というのが本式なのだろうが、このハーネスだと中央部分だけが引っ張られてうまくない。

ので、これでやむを得ないと思う。まあちゃんと背負えるのでいいのだろう。(重ければ重いほど安定する)

これで再戦力化は達成だ。
いつもの鞄ではかさばりすぎる場合(出張など)に持ち歩こうと思う。

では、いつもの魚マークを刻印して、完成だ。
命名だが、適当なとんちが思い浮かばなかったので、
この程度で勘弁だ。

RBH (Retrofitted Bag Harness)

すごいお金がかかってしまったが、まあいい。
けっこう満足できるものができたと思う。

実に5年ぶりくらいにBREEの鞄を持ち歩くことができた。
この鞄、内部にiPod用のポケットもあったりしてちょっと時代を感じますね。 

2015/10/05

BREE再戦力化 その2


まずはハーネス用のベルト素材を購入することから始めよう。

幅2センチ、90センチのベルト2本と金具いろいろが必要だ。
ベルト素材としては長さ110センチ、幅4センチのが売ってたので、これを二つに切って2本にする。
なんと高級皮革製造の栃木レザー製だったが、タイムセールで激安だったのだ。ほぼ半額、、、だが、シミやくすみ、皺などがあったのでこの値段なのだろう。ハーネス用途には絶好じゃないか。
金具は美錠、そしてD環というのが必要だね、、、
美錠はバックルに類似したものだ。



ハーネスとは別に、背負うためのストラップが必要だけど、これも90センチのベルト2本と、ナス環、移動環などが必要だ。
せっかくだから頑丈なハーネスを作りたいな。




中途半端に薄かったりすると、あとでトラブルが発生するだろう。
(伸びたり切れたり)
それゆえ、けっこう厚いベルト革を購入してしまった。厚さ4mm。正直、もう少し薄くてもよかったが、全面漉き加工するとお金がかかるのでやめたのだ。

革を革漉き機で部分的に削って、美錠を取り付ける。
こうするとけっこうベルトらしくなっただろう。
この美錠、腰用のベルトのバックルとは少々形状が違い、サル革を必要
としない。

そして必要な部位にD環を4つ取り付ける。
この革は厚みがあるので、カシメで留めるはちょっと無理。なので、穿
孔し、縫う。そのほうが雰囲気はある。

この穿孔がすごく大変なんだぜ、、、菱錐が曲がってしまうほど革が厚い。1か所縫うのに20分は必要だ。

途中、あまりにも眠いので作業中断して寝たりした。
背負い式ストラップも作成する。
(ちなみに、この背負い式ストラップを二つつなげるとショルダーストラップになり、肩掛けすることもできる。)



これで完成。
ステッチなどを入れる気力がなかったので、これで勘弁な。

2015/10/03

BREE再戦力化



以前に購入したBREEのブリーフケース。
これを使わずにしまってあるというのは罪なことだ。
とても格好いいんだけど、なぜ使わないのか。
それは、肩掛け用のストラップがないからだ。

どうもオレの生活様式だと、ストラップがないものは駄目みたいだ。
両手をあけて行動するのが原因だ。

(この地方は冬寒いので、手袋してポケットに手を突っ込んで行動して
いるからだ)
では、このままタンスの肥やしにしてしまうのか、、、
もったいないよね。
もっと使っていきたい。そこで、再戦力化を試みよう。
でも、、、どうやって?

そこで、サッチェルバッグからそのヒントをもらった。
そう、、、背負い式にしてしまうのだ。


これを再現できれば、
再びBREE鞄を持ち歩くことができるだろう。
そのためには、鞄にショルダーベルトを取り付けることが必要だ。

でも、直接改造はしたくないな、、、そこで、鞄にハーネスをとりつけ、そのハーネスに背負い式のストラップを付ける、ということを考えた。

2015/09/29

【本番編】2002年のGarmin Legend を2015年に使用する試み

さて、ロングライド当日。天候は秋の空的に晴れ・曇り・雨が交錯する
感じ。幸い、雨には当たらずにすんだ。

この男鹿一周、相当きついコースである。
朝9:30スタートで、門前で休憩。パワーバー的なお菓子をいただく。
干し柿入りで、すごくウマい、、、

早くも大桟橋付近で疲弊。でも、まだ脚はあるので休息すれば大丈夫。
戸賀に臨時設置されていたサイクルカフェで0.8時間ほど休息、談笑し
つつケーキを食す。
甘くておいしい、、、

こっから戸賀の坂を上る。きつい、、、でも後ほど出現する寒風山西山
麓に比べれば赤子のようなものだ。

そっから入道崎を周回する道路に入る。ここはアップダウンも少なく、
けっこう楽しい、、、

楽しさの後には苦しさが。八望台までの登りで脚のグリコーゲン70%
が失われた。はあ、、、

で、記事のメイン、肝心のLegendであるが、北浦に向かう時にスイッチ
オンし、「軌跡ナビ」を実行した。「軌跡ナビ」は、「開始点」「終了
点」をそれぞれ目的地に選ぶことができる。
たとえば、軌跡「北浦周辺(という名前を付けてLegendに転送済み)」
を選んで、「開始点」を選択すると、その「開始点」に向けて「距離」
を表示してくれる。けっして道順をナビするわけではない。
この「距離」は直線距離っぽいのに注意。
開始点に到達するとあとは「終了点」を選べばいい。(選ばなくても自
動的に「終了点」に移行していたかもしれないが、念のため。)

そうすると、あとは軌跡上をトレースするように走ればいい。この北浦
セクションでは、このあと真山神社までこの軌跡ナビは充分機能した。
ので、まあ「使える」という結論だろう。

みんなも机の中からLegendをひっぱり出すのだあ~。(まだまだ使えるので)

さて、雲昌寺というお寺さんで休息・昼食だ。
この時点で13:00。
あんパン、クリームパン、お菓子的なんとかサンドなどをいただく。
個人的にはおにぎりが欲しかったな、、、オレの胃腸では油甘菓子ばか
りではエネルギー化しないようだ。次回は自分で調達しよう。

この後、14:05まで休息しちゃったので、真山神社からはだいぶショー
トカットすることになった。(つか、前の方に素直について行く)
このため、軌跡ナビの実用テストはこの後行っていない。
このあと現れたラスボス、寒風山西山麓は恐ろしい敵だった、、、完全
に脚がなくなった。(でも最高点まで、途中で降りて休息はしていない)

坂に入る直前にHigh5のISO Gelを飲んだにも関わらず、まったく踏めな
い。終いには脚が痛くなる。

終了は16:00過ぎであった。正味4時間乗っていたことになるな。
総走行距離は87.7kmだった。20kmショートカットしたということか、、、

普段、MTBでトレイルだけ乗っているので、ロードの皆さんの間で走る
のは新鮮であり、かつ相当きつかった、というのが感想ですな。

2015/09/26

【実走準備編】2002年のGarmin Legend を2015年に使用する試み



Quantumのハンドルバーにマウントを取り付けてみた。
これでナビゲーションされながら走ることができる。
ハンドルバーがすごく狭くなるな、、、

ロングライドだとライトを取り付けないといけないので
もう空きないよ。

今回は、「おがーりあ」主催の男鹿半島一周ライドだ。
106kmくらい、正味5時間かけて走る。
途中、補給食で砂糖菓子が振る舞われるが、これはパフォーマンス的に
は厳しい補給食だ。(すごくウマいんだけど)

【戦訓】

(1)昨年は寒風山登り前にBONKしそうになった。固形補給食を食べて
復活したが、今回はBONKしないように、今回もHigh5の炭水化物を3つ
フラスクに入れていく。これは寒風山の登りに入るしばらく前に飲む
べきだろうな。
(2)昨年度は道に迷って、寒風山を標高0から登り始めた。ひどい目
に遭った、、今回はGarmin Legendを本格的に活用する。昨年もLegend
をサドルバッグに入れてたんだが、よく考えたらサドルバッグに入れと
いたら見れるわけないよね!
(3)昨年はパンク・タイヤバーストの際、ポンプを参加者の方からお
借りした。忘れちゃって、、、その節は大変ありがとうございます。

今回は自分でもちゃんとインフレーターを携帯する。
このインフレーター、スペシャライズドのフレンチバルブ専用の奴なん
だが、すばらしいな。「本当に空気を入れることができる」のだから。
世のポンプは全然入んないな、、、これの前に使ってたスペシャライズ
ドの汎用ポンプは10分押し続けても全然入んなくて。

こっちは3分で高圧を入れることができる、最高のインフレーターだ。
備えあれば憂いなし。

ロングライド用の装備としては次の通り。

・ボトル1本(補給場所での休憩があるので1本のみ)
・サドルバッグ
・工具(タイヤレバー、修理用パッチ、携帯工具)
・インフレーター
・後方反射板
・ライト(フォーク取り付け式・点滅可)
・汎用ベル(輪ゴムで取り付けた)
・Garmin Legendとハンドルバーマウント
・炭水化物(High5 gel×3)+フラスク
・固形食品(High5 energy bar×1)
・携帯電話+ZipLoc

これにチューブがあればベストだが、買い忘れた、、、