2008/03/31

エクステ考慮中

Nixie時計の裏面にある
時計機能調整用のプッシュスイッチ(裏面)なのだが、
ちょっとずれていることと、
奥まっていることがとても不便なのだ。

ペンとかの先でなければ押せなくなっている。

現在、このスイッチを物理的に長くする方法を検討中。
ちょっと筐体からはみ出すようにすればいいのだろう。

具体的には、太さ5mmくらいの棒をホットメルトで
プッシュスイッチに接着する方向で。

棒の材質はやはり爪楊枝だろうか。
、、、細いか。

2008/03/30

いろんな目覚め



ローソンでEdyが使えるようになっていたが、
これが本当のエディ・ローソンだと思った。

http://ja.wikipedia.org/wiki/エディ・ローソン

さて、庭などのいろいろなところで
春っぽさが出てきた。

こっちの方ではいまごろクリスマスローズの季節なのだ。
地植えのやつね。
ちょうど3か月遅れというわけだ。

2008/03/29

戻って参りました





Active Audioに修理を依頼していたmarantz CD-34が、
ゆうパックで戻ってきた。

今回は、トレイの修理のほかに、
若干基板に少々手を加えてあるということだ。

、、、、オレはカスタマイズという言葉に弱いのだ。
なので、ついお願いしてしまったのだ。

さっそくプレイしてみるが、、、
輸送後は音が落ち着かない。セッティングしながら聞いていく。

トレイは、部品交換の結果、非常にスムーズに動くようになっている。
素晴らしい。

2−3時間してようやく音が安定してきた。

以前に比べ、低音・中音が増強されたのがはっきり分かる。
とくに、低音。
おおー、なかなかいいんでないの。


それも、ただ増強されただけではなく、
音がスカッと明確になったのだ。

たとえば、
いままでちょっと潰れた感じで再生されていた
moonridersの「ゆうがたフレンド」の2番目冒頭
「あのころも空の下」の「下」という部分が、潰れずに聞こえる、というように。
むう、、、いい腕してますな。

今回のカスタムはオリジナルの音に戻すことも可能なものとのことだが、
それを試すのはまたいつかの機会にしておこう。

2008/03/26

5年目の交換


いままで使ってきたPowerMac G5の内蔵ハードディスクが
いよいよおかしな音を立て始めた。
なんか、ぴきぴき言うんだよ。

(そういえばiBook G4のハードディスクは「ぴきゅーん」といったっきり、
うんともすんともいわなくなった)

クリックス音だけでなく、ホイッスル音もするわけだ。
、、、イルカかよ!

G5も5年目だからな、、、そろそろハードディスクの耐用年数だろう。

そこで、いままで予備のバックアップ用に内蔵していた
230GBのハードディスクにシステムすべてを移した。

移し終わるまでそうとう難儀したが、
すべてのデータや設定とともに引っ越すことができた。

【難儀の軌跡】

(1)ディスクユーティリティの「復元」ですべてのデータを
   旧ハードディスクから新ハードディスクへ移そうとしたのだが、、、
(2)その「復元」の動作に2時間かかった
(3)おまけに新ハードディスクから起動しようとしたらカーネルパニック
(4)DVDから起動しようにもトレイ開かず
(5)マウスクリックしながら起動ボタンでようやくトレイ開く
(6)しかしC起動でDVDから起動せず  
   シフト起動、X起動、シフト・オプション・P・R起動でも起動せず
(7)やむをえずG5の側板を開け、新ハードディスクのコネクタを外して
   ようやく旧ハードディスクから起動
(8)DVDから新ハードディスクにシステムインストール
  (クリーンインストールではない)
(9)ソフトウエアアップデート(自動)に1時間を要し、、、
   ようやく使えるようになった。

すると、、、さすが新型ハードディスク。すごく静か。

これが流体軸受か、、、いまさらながら技術の進歩に感心したぜ。

2008/03/24

台、塗装

marantz CD-34を乗せていた台なんだが、
白木のままなのだったので、
やけに白く浮いており、なんか違和感があった。

そこで、CD-34が修理中の機会をいいことに、
色を塗ってみようと思う。

塗料は手持ちのアクリルガッシュを使うので、費用はかからぬ。
塗るのは正面と、上面の露出する部分だけでいいだろう。

正面の色の候補としてはこんな感じだ。

1 穏便に黒色
2 ガンメタ
3 伝統的な茶色
4 ビビッドな朱色

1、2、3はどれをとっても同じような結果を得られるだろう。
ごくふつうの、無難な選択だね。
つまり、世間によくあるものとなるだろう。

つまらンッ! 
ここはあえて4「朱色」を選択(せンたく)せよ。

これで完成。筆塗りなのだが、十分だ。
遠目にはわからん。

どうだろうか。効果的な差し色として機能しているのではないか。
反対側(奥の面)では黄色を試したのだが、やはり朱色がいいようだ。

アクリルガッシュは不透明で、被覆力がつよいので、
飽きたら別の色を上から塗り直すことができるのだ。

2008/03/23

CD-34入渠

marantz CD-34だが、先日まで何の問題もなく稼働していた。
このプレーヤーでいろいろな楽曲を楽しむことができたので、たいそう
よかった。

しかし、最近、どうもトレイの具合があまりよろしくない。
トレイが開くときに、がたがたという音と振動がしており、閉まる際も同様だ。
音と振動がしながらも、トレイはなんとか開くのだが、
閉める動作を行うと、トレイが途中でひっかかったりする。

そんなとき、 クローズボタンを押して、かるく手でトレイを押すと
わりかしスムーズに閉まるのだが、、、

経験上、トレイ周辺がぶっ壊れるサインなのでは? と思ったりする。
そこで、ふたたびActive Audioさんにお願いして直してもらうこ とにした。
さっそく問い合わせてみたよ。

当面、トレイ開閉はしないほうがいいだろう、とのこと。
ギアが欠けるかも、、、ということなのだろう。こわー。

CD-34のトレイは重厚な金属板でできており、
ラック・アンド・ピニオン式ギアで駆動される。
あまりにこのトレイが重く大きいため、トレイに起因するトラブルが多
いのではないか。

CD-34にはふたたびゆうパックで出張してもらおう。

2008/03/22

人生初マクロ

カンテレとツンデレは似ている。

http://portal.nifty.com/2007/06/11/a/

それと同じように、
マグロとマクロは似ているのであるが、、、全然関係ないな。
申し訳ない。

ようやくマクロレンズを入手した。人生初マクロ。

DA 35mm F2.8 Limitedという製品で、最大1倍の撮影ができる。

また、このレンズは
APS-Cサイズだと35mm換算で50mmくらいになるということで
標準レンズとしても使用できる、まあ優れものだ。

まず、手持ちの万年筆のペン先を撮ってみた。
近接撮影ではマニュアルフォーカスのほうが使いやすこ。

すげえ。これがマクロか、、、

この場合の1倍というのは、撮像素子の大きさに対して1倍、というこ
とだろう。
もちろん、引き延ばせばこのようにいくらでも大きくできる。

今後はブツ撮りや花などの撮影に重宝するに違いない。

2008/03/21

infobar クレードル自作(3)




これで完成だ。(製作時間 1時間弱)

注意した点としては、
Infobarを締め付けすぎないように、
挟む部材の間隔を調整することくらいですかね。
でないと、ダイアルのキーが押されてしまう。

うおお、、自画自賛したくなるような出来映えではないか、諸君。

これが透明なアクリルでは、
さほどオレの心の琴線にはふれなかったろう。
スモークのアクリルを買ってよかった。

さっそく会社の机で使おうと思う。

infobar クレードル自作(2)



まず、設計図を書いて、おもむろに板を切り出す。
なるべく切る手間がかからないような単純な形状にした。

アクリル板を切るには専用のカッターが必要だが、
なぜか10年ほど前から持っていた。

なんのために買ったのだろうか。謎だ。

これは、切る、というより表面を削っていくという方式の切削工具だ。
アクリルはある程度削れば、手で折ることができる。

断面はサンドペーパーで研いでおく。



切り出したパーツをアクリル専用の「アクリサンデー接着剤」を用い、接着する。
まことにイージー。

そして、infobarが載る部分にゴム系のスポンジをホットメルトで貼る。
これはスピーカー工作に使おうと思ってたものだ。

infobar クレードル自作(1)

infobarは普通におくと、割とかさばる。
会社の机は狭いので、場所の確保に苦労しているのだ。
純正のスタンドは横向きなので、かさばることには変わりがない。

なんとか立てた形で置けるようにしたいが、そんな製品はない。

、、、なければ作るさ。(出た)

そこで、iPodにおけるドックというか、
クレードルのような形状のものを作りたい。

今回の工作は新たな材料に挑戦しようか。

アクリル板。

Nixie時計の窓に使用してよい結果を得たのだが、
だいぶ余ってしまったのだ。

そう。あのサイバーなヤツだ。

けっこう高かったので、これを活用しないと、、、
もったいないからね。

2008/03/20

出来上がってから気づいた

「なぜこの色・形が頭に浮かんだのか、、、?」
については考えたことがなかったが、

出来上がってから気づいた。

そうか、、、こいつだ!

頭の片隅に、この腕時計のイメージがあったのだろうよ。

2008/03/17

Nixie時計:垣間見える配線

前回のエントリーの 【わかったこと】の中で、
「光っていなくともけっこうサイバーだ」と書いたが、
その様子はこんな感じ。

どこがサイバーかというと、
スモークのアクリル越しに窓の中のNixie管の配線が、
うっすら見えるところが、だよ。

Nixie時計:完成


いよいよ、Nixie時計の工作も最終段階ですな。
正月から始めてだいたい3か月かかりましたが。

大まかな形状だが、正面の左右端だけ面取りしてあり、あとはほぼ直方体。
実はかつてあったパタパタ式のデジタル時計をイメージしたものだ。


筐体の空色と、Nixie管のオレンジが実に良く合ってる、、、ような気がする。

アクリル窓は、やはり付けてよかった。感電を防止する意味でもね。
スモークのアクリルなんだが、すごくサイバーな感じ。

この色あんばい、、、萌えますな。

さて、このtube hobbyの時計キットは、時計の停止時間と起動時間をそれぞれ設定できる。また、停止している間も、内蔵電池が時計を進めていて、起動するとちゃんと正しい時間を示すのが素晴らしい。
つまり、気が向いたときだけ起動させることも面倒じゃない。

目標だった「実用できる時計」というのは、クリアできたんじゃないか。

設置場所だが、写真のようなベッドサイドではなく、オーディオセットの棚の上に置こうと思う。
音楽を聴きながら時間を見るのにちょうどいい。

皆よ、、、なかなかサイバーなものが出来たのではないか。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【わかったこと】

・売っているキットなら作るのは意外と簡単
・ICT革命後はリトアニアは案外近い
・でもなぜか発送元はドイツだ
・ハンダの煙は体に良くないので換気が必要
・スモークのアクリル板は超かっこいい
・アクリル越しに光るNixie管は超サイバー
・光っていなくともけっこうサイバーだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

2008/03/16

Nixie時計:いよいよ組み立て



こんな感じで塗装は完了。

ちょっとむらになってしまったが、
まあ素人だからな、、、

今回はこれ以上は技術を追求しなかった。

前々回に切っておいたスモークブラウンのアクリル板を
窓にホットメルトで貼り、
土台のパーツに、基板をネジ止めしていく。

ゴム足もネジ止めする。



裏面はこんな感じ。大きい穴は電源コード用の穴で、
小さい穴2つは時計機能調整用のプッシュスイッチ。

ほかにGPS用の端子があるのだが、GPSが手に入らなかったので
それ用の穴はあけていない。

Nixie時計:塗装開始

いよいよ塗装にかかろう。

ちなみに、オレは塗装も素人だよ。
いつものとおり、ネットで勉強しながら行っていくのだ。

塗装はその性質上、気温が10度以上になったのを確認してから始めた
い。

まず、十分にペーパーで表面を研いだ筐体に、
アサヒペン木部用プライマーをスプレーしていく。
これは、木材表面を目止めして、
この上に乗る塗料が平滑になるようにするものだ。

次に、色を乗せる。

色なのだが、当初計画どおり、空色にしてみよう。
Nixieのオレンジ色の光が映えるはずだ。

アサヒペンの小さなスプレーを使用。
べつにアサヒペンの回し者ではないが、近所のホムセンで一番安かった
のだ。

3時間経過した。

十分に乾いてから、1000番台の耐水ペーパーで研いで、
スチールウールで軽くこすってみる。

2008/03/10

Nixie時計:再開、窓よ

http://kensosha.blogspot.com/2008/01/blog-post_08.html

以前、途中まで作ったNixie時計だが、
ようやく暖かくなってきたので、塗装などを再開しようと思う。

寒いうちは塗装は行えないからね。

そのために、まず筐体の表面をサンドペーパーできれいにする。
パテなどで傷を消しているのだ。

あと、Nixie管が見える窓なのだが、ホコリがはいったり、
誰かが指をつっこんで感電したりしないように、
アクリルの半透明の板を内部から貼付けることにした。

さっそくアクリルを切り出す。
おなじみのアクリサンデー社のものだ。

固定は裏から、ホットメルトで行いたい。

このくらいのスモーク率でも、管はちゃんと見えるのでダイジョーブ。

つまり、回路を筐体に密閉することになるが、
心配なのが熱害。

可動時間は1日に最大で数時間なので、まあいいだろう。
熱の状態を見て、裏のパネルを穴開きのものに変更するかもしれない。

2008/03/09

春の目覚め modified

雪国にも春が訪れつつあり、次第に日差しが強くなってきた。

カーテンのすき間から、なぜだか真四角の光が差し込んでいたので
撮ってみた。

まるで床から怪光線が発しているようだ。
SFならなにかここから得体の知れないもの(未来人とか)が
現れるシチュエーションだ。

しかしそんなこともなく、太陽の移動とともに
光の点は消えて行った。

雪もすっかり融けたのだ。(宮澤賢治風)

2008/03/08

ワカモレ的なもの



箸休め的なものとして
ワカモレ的なものを作ってみた。

タコチップにつけて食うと、、、ウマい。

材料は次の通り。

たまねぎ 四分の一
アボカド 1個
にんにく 半分
モルトビネガー

胡椒

タマネギはみじん切りにして
皮から外したアボカド果実と混ぜる。

アボカドは室温で十分に熟させたものを使用。

本当はモルトビネガーではなくレモンを使用するようだ。
あと、トマトを入れるのが本当のようだが、冷蔵庫になかったのだ。

2008/03/06

フィルターケース

こいつは無印良品のペンケースなのだが、
カメラのフィルターを入れるのにぴったりだった。

防湿庫内を整理するのに買ってみた。

ナイロンメッシュで作られており、
中身が見えるので便利だよ。

2008/03/03

GPS問題・完全解決

さて、GPSデバイスを使ってトレイルを走ったりしているわけなんだが、

Mac G5 OS-XとGarmin Legend(2001)という環境下で、
GPSデバイスをUSBで直結できないのだった。
そこで、シリアル端子があるウインドウズPCが必要だったのだ。

その経緯は以下を参照してほしい。

http://kensosha.blogspot.com/2007/07/garmin-legendkml.html#links

しかし、ようやく解決を見たので手法などを紹介しよう。

http://www.ratocsystems.com/products/subpage/usb60f.html

まず、この製品を某巨大オークションで安価で入手。
USBをシリアルへと変換し、G5 とGarmin Legendを直結することができた。

次に、Garmin Legendから、ファイルをG5に移動させるソフトを入手。

それがこれだ! どん!
http://www.cluetrust.com/LoadMyTracks.html

こいつはフリーウエア。タダ最高!

こいつはGarmin Legend内部のデータを吸い上げ、KMLファイルにしてくれる。
これでGoogle earthに読み込みできるようになるよ。

また、標準のGPXファイルでデスクトップに保存することもできる。
GPXファイルをGarmin Legendに戻すことも出来るんだぜー。
ちょう便利。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(以下、注意点)

LoadMyTracksでは、Legendはサポート表にはいってないが、一応は認識した。
兄弟機のeTrex Vista がサポートされているので、たぶんOKなんだろう。

うまくGarmin Legendを認識しないときは
Garmin Legend側の端子を一回外して、再度装着したら認識したよ。

、、、おおざっぱですまん。

Hi-fiセット 現在の状況(2)

プリメインアンプ  SONY TA-F222ESJ
CDプレイヤー     marantz CD-34
スピーカー     Puget Sound LS49
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スピーカーのネットを改良したわけだが、
このようにだいぶ違和感がなくなった。
だいぶ落ち着きのある色塩梅(いろあんばい)になった。

もちろん、音は以前と変わらない。
本格的に聞くときは、ネットは外しますよ。

だが、
このHi-fiセットはまだまだ改良の余地があると思う。

オレ自身の覚えのために書き出しておくか、、、

(1)スピーカー内部の結線に手持ちの細いケーブルを使ってしまった
ので改良したい
(2)CD-34を載せている台の色が浮いているのでガンメタなど
に塗りたい
(3)iPod用のドックがあれば充電も出来て便利だろう

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(1)については、アンプ−スピーカー結線に使ってるのと同じものが
いいな。
(カナレ 4S8G → メートル160円くらい)

某巨大オークションで、また入手しようか。

自作スピーカー ネット改良(2)

ネットもコイズミ無線で
オーディオ用のものを購入してあった。
端切れの特価販売だったが、この小さなスピーカーには十分な量だ。

木の枠に貼付ける前に、
その枠をアクリルガッシュでネットに似た色に着色しておいた。
そうしておけば、透けることがない。

枠にはまたぞろガンタッカーで固定していく。非常にイージー。

再びバッジをホットメルトで固定して、、、完成したのが上の画像です
な。

むう、、、違和感ない。

こういったものを目指していたのだ。

2008/03/02

自作スピーカー ネット改良(1)

昨年(2007年)9月以来、スピーカーを自作してきた訳だが、
少々モディファイした。

四隅にスピーカーネット取り付け用の部材をはめ込んだ。

これは、先日東京に行ったおり、
コイズミ無線で購入したものだ。4個で420円くらい。
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=8740

いままでは木ダボで簡易的にネットを取り付けていたのだが、
これでより本格的になったわけだ。

しかし、取り付けには相当苦労したよ。

わざわざ100円ショップで
ヘラ状のドリルビットを新たに買ってきたりして、
試行錯誤の上でようやく完成。

あとはネットの再作成だわな。