2014/06/29

なるほどビブショーツ



よくバイクレースでビブショーツを履いている人がいるのを見ていて、いったいあんな不便なもの、何がよくて履いているんだろう?と疑問に思っていたのだ。

ビブショーツって、肩にひっかけるタイプのパーツが付いているバイクショーツのことだな。

10年ほど前に買ったSugoiのショーツが破れてきたので、ものは勉強と思い、今回は試しにビブショーツを買ってみたのだ。
(同じくSugoi製)

実際に履いてみて何がいいのかわかった。

まず、背中が出ないことが挙げられる。
次に、腹を締め付ける部分がないこと。
すごく楽だ。

だが、最も重要なことは、肩に引っ掛けるパーツが結果、胸を隠すということだ。

男性の場合、胸がジャージの上から透けてしまうことがあるが、これはすごく自分自身ががっかりする。
理由は想像していただきたいのだが、、、
とくに淡色系のジャージに顕著である。

そんなわけで、
いままでは濃い色のジャージしか着れなかったのだ。

しかし、ビブショーツなら大丈夫なのだった。
助かる、、、

でも、トイレのときはちょっとめんどくさい。
いったんジャージを脱いで、肩に引っ掛けるパーツを外さないといけないから。

オレはXCやロードではもうビブショーツしか着ないだろう。

2014/06/26

尼式直接協同電子偵察機

【今週のamazonちょっといい話】

amazonの漢字標記は「海女拵」というのはどうか。
アマゾネスがなにかこしらえているというイメージだ。
尼拵というのも考えたが、精進料理みたくなっちゃった。

閑話休題。

東京などに旅行する場合、情報収集のため、ホテルでインターネットを見たいというのがある。
が、オレはスマホなどというものは持っていない。
通信料を極限まで削って(月1650円)ガラケーにしているのでやむを得ないのだ。

2年前はUSB接続のWifiルーターとiPadを持って行ったのだが、正直iPadが重い。そして電池の持ちが心配なので充電装置も必要だ。
紙のような軽さで電池が20時間持つiPadがあれば真っ先に買うだろう。

が、今やオレにはKindle PWがある。
試用版のブラウザが入っているので、Wifi接続で旅先での情報収集するだけなら白黒液晶でも充分だ。

電池もまんじゅう傳、もとい満充電なら充分もつし、本や漫画も読めるというVersatility。

問題は、搭載されている試用版のブラウザがかなり不安定なこと、白黒液晶だとGoogle Mapの地図が読みにくい、画面を保存できないなどいろいろあるが、工夫して対処だ。

不安定なのは何度かトライするとよい。画面の保存については、画面自体をデジカメで撮影して持ち歩くという壮挙に出た。

【今週の安宿ちょっといい話】
ぼくらのアワーズイン阪急でも、ルーター持って行かなくてもWifiが使えるようになったんだぜー

2014/06/24

ウミネコのルッケリーを撮影してみた




ここ数年、ずっと撮影してみたかったものを撮影してみた。
近所の川の中州にある、ウミネコのルッケリー(rookery)である。


(ルッケリーって、オレが素晴らしい世界旅行を見てたころは普通にTVで使われてた言葉なんだが最近は死語みたいね。Googleで検索してもほとんど出ない。)
集団営巣地とでも訳すのかな。

今回は
PENTAX Q + アダプターQ + smc PENTAX 50-200
という機材で。

ところが、頑張ってもこのくらいしか写らない。
ガーン!

200mm×5.5倍だから1100mm相当の望遠なんだが。
もっと大きく写したかったなー。

トリミング拡大するとパープルフリンジがすごくて使えない。

橋と中州とは30mしか離れていないのにねー。

でもまあ、なんとか彼らの活動の様子は撮影することが出来た。
今年生まれた黒いウミネコも後ろのほうに写っている。

、、、、2倍のリアコンバーター(30年前のもの)挟んでみるかな。


2014/06/19

時計組み立て:動作テスト

届いたムーブメントはこれ。
リューズをまわして手巻きするとさっそく動き出した。
テスト用の分針と秒針が付いている。


video

付属品として固定用スクリューとタブが付いている。
本体の穴にスクリューとタブを介して文字盤と結束するようだ。


ユニタス6497-6498について
http://watchmakingblog.com/2008/02/13/eta-6497-6498/

2014/06/17

時計組み立て:先人ほむっぺ

機械式時計について門外漢であるオレはやはり先人の行いを参考にしたい。

http://www.tokeizanmai.com/index.html

この方、すばらしい技術である。そして、よい道具も持っている。
できればこのレベルの1/10位までは到達したいと思う。

そこでオレ自身に向けた注意点であるが、今後組み上げるものについて、この方の真似というかフルコピーしてもつまらないので、オレ自身の独自性を出していくことにしよう。

さて、ものの本で、時計学校などでは、機械式時計の入門篇として、Unitas 6497/6498というキャリバーがよく用いられる、という話を読んだ。
もともと手巻き懐中時計用のキャリバーであり、若干大きいので最初の学習用によく使われるとのことである。ほほう、、、道理。

オレもそれに習ってみようと思う。

6497/6498の違いは主に秒針の位置とのことで、大きさもほぼ同じなんだろう。
eBayで出品されているUnitasケースは6497/6498共用となっている。

先人のアドバイスによれば、
ムーブメント→ケース→ダイアル(文字盤)・針の順に買え、とあるね。素直に従おう。いっぺんに買っちゃうと大失敗するみたいだ。

まずはムーブメントだね。

オリジナルのUnitasはETAエボーシュ供給停止問題を受けて、現在は在庫や中古が出品されているのではないだろうか。(推測)
http://www.8square.net/ms/2012/05/07/eta-2010%E5%B9%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C-%E5%86%8D%E8%80%83/

オレ自身はズブズブのど素人やろうなので、初手でぶっ壊す可能性がある。とりあえず6497のドロイド、じゃねえクローンを購入してみようと思う。Buy Nowボタンをポチッと押してみた。
6497自体は枯れた技術であろう。

(将来余裕があったらオリジナルのUnitasとすることも検討したい。。でも、2諭吉くらいするのが難点。)

まあ、将来jumoを搭載するまでの間、ロシア製の空冷星形を搭載するようなものだ。(何?)

同時に、工具第一弾としてピンセットと時計用ドライバーを購入しておく。高価なものは際限ないのでそこそこのものだ。

(この項不定期に続く) 

※本blog右側の枠内のキーワード「機械式時計」で一気読みできます

2014/06/15

時計組み立て:座学その2

基本的な機械式時計の構造を学んでみる。

(自分なりに理解したので用語は正確・伝統的なものとは異なることがあります)

わかったこと

・時計の中にはゼンマイが二つある
・主ゼンマイは駆動用、ヒゲゼンマイは調速用)
・主動力は主ゼンマイがほどける力を使用
・常にふらふら揺れているのが調速機
・そのふらふら揺らすのにヒゲゼンマイが必要
・ヒゲゼンマイは巻くものではない
・ふらふら揺れている、というのが振動
・調速機に接続されている特殊ギアが脱進機
・主ゼンマイがほどける力は脱進機で調整される
・振動数は1時間当たり数
・6497は18,000振動。つまり1秒間に5振動している
・リューズを押し込むと主ゼンマイを回すギアに入り、
リューズを引くと分針・時針を回すギアに入る

・・・・基本は理解した。

非常に繊細なんだな、、、

2014/06/14

時計組み立て:座学その1

まず、座学から入ろうと思う。
機械式腕時計の歴史について勉強してみた。

おおざっぱな理解としては次の通り。

・19世紀以前にも腕に付ける時計はあったが非常に特殊
・腕時計という概念は19世紀末に一般化した
・当初は懐中時計のムーブメントを使用した
・その後、腕時計用ムーブメントが開発された
・カルティエさんが一般に販売しだした
・第一次世界大戦で急激に普及した
・大戦間に本格的自動巻時計が発売された
・第二次世界大戦の空中勤務者の時計は手巻き3針が主流

と、まあこんな感じ。
懐中時計のムーブメントが流用されていたことから、初期の腕時計は非常に大きいものだったろう。

では、次に構造について学んでみよう。

(この項不定期に続く) 

※本blog右側の枠内のキーワード「機械式時計」で一気読みできます

2014/06/13

時計組み立て:進め方

前回は非常に大きく出てしまった。今は後悔している。
でも、先人のほむっぺ等を読むと気が大きくなるのも事実。

今回の工作は非常に強敵なので、半年くらいかけてやるつもりだ。また、費用もけっこうかかってしまう。

腕時計組み立ての初歩の初歩ということで、座学の後はパーツの組み上げに徹しようと思う。時計のムーブメントの分解などと言った大それたことは考えていない。
(結果として分解、、、というか壊してしまってもたぶん直せない)

先人ほむっぺによれば、パーツは外国から購入するものだという。
試しに国内の巨大オークションで探してみたけど、ほとんど出てこない。たぶん、日本にはそのような時計自作文化はないのだろう。

そのほか、工具も必要になってくる。
手元にあるのは「四つ割」と呼ばれる金属棒固定用のチャックだけだ(カリプソ号の時に買った)。ほかにはなんにもない。

ほぼ一からのスタートというわけだ。

(この項不定期に続く) 

*右側の枠内の「機械式時計」で一気読みできます

2014/06/09

紐の交換




 長らく履いているこのスニーカー。
(Spingle move)

とても履きやすく、重宝しているが、、、

2年半も履いているとすっかり薄汚れてしまった。
あと、側面のゴムがはがれてきた。ありゃー。

とりあえず、紐を全部外し、廃棄。




100均の革ゴム用の接着剤ではがれた部分をくっつけ、革用のクリーナーやらBreeのトリートメントやらで汚れを落とす。

、、、すごい汚れが落ちた。

紐も新調した。オリジナルのものではないが、120センチの平紐・生成色(ナチュラル)にした。125センチのほうがよかったかな。

これで底の摩耗以外はリニューアル完成。
底の摩耗はどうしようもない。
5年くらい履ければ御の字だろう。

しかし、このスニーカーに関しては、摩耗もお金を出せば直してくれるという話を聞いた。

本当かよ、、、



なんか素晴らしいな。

2014/06/08

枯山水機械

数年に一度、腕時計が欲しくなることがある。
腕時計はすでに持っているのにだ。なぜだろうね。

それだけ腕時計は、必需品というより嗜好品化しているということだろうか。まあオレは腕に付ける時計が好きなのだ。

腕時計を持たず、スマホやケータイを時計代わりにしている方も多い。
そして、その方が便利な点がある(詳細なアラームが出来たり、カレンダー機能で未来のアラームができたり)。

今後Appleから発売されると予想される、時計型のウエアラブル端末に、従来の腕時計文化はとどめを刺されると言う人もいる。

でも、たぶんとどめを刺されるのは、中途半端な価格でクオリティの低いデザインの時計であろう。なくなっちゃうかもしれんね。
(超安価なタイプの時計は業務用としてまだまだ大丈夫だろう)

その点、機械式時計は別のパラダイムを持っている。計時だけが目的ではない。腕に、こちこち動く微少な、かつ美しいローテクの機械を付けている、ということ自体がいいのだろう。それはたぶん、インターネットとかビッグデータとかそういうものとは全然無縁な、枯山水のような世界である。

機械式の時計は今後も、数量はともかく好事家に販売されるはずだ。
すでにクオーツショックを乗り越えており、おそらくウエアラブル端末がもたらす破壊的なショックも乗り越えるだろうから、未来はある程度約束されているといえる。(本当にある程度だろうけど)

さて、時計というものは我々にとってはブラックボックス以外のなにものでもない。

そこで、腕時計文化のある種の区切りを目の当たりにしながら、今後、機械式腕時計のパーツを入手して、自分で組み立ててみようと思う。

これを書いている時点では、「そんなことできんの?」というのが正直なところなんだが、、、まあ夢は大きく持つべきだろう。
「やれるもんなら やってみろよ」という声が遠くから聞こえてきた。

そして、機械式時計の構造について学んで行きたいと思う。

(この項不定期に続く) 

2014/06/02

ハードルを上げてみる

米がない。近所のスーパーで超重力米「大地」(10kg)買わねば。
箸がとまんないよ!

さて、皆さんはこの方のBlogをご存じだろうか。
工作が好きな方はたいてい知ってるのじゃないか。

http://degochi.blog.so-net.ne.jp/

いろんなものを作る、という点ですごく参考にさせてもらっている。
技法というよりむしろ、その姿勢ですね。

突然ジャカロープ(!)を作ろうと思い立ったり、完全実用品である子ども用机を作ろうとか、合法ビールなどを造ろうとか、、、なんかオレの工作に似てる。

この人、相当広範に工作している。そしてオレとだいぶかぶっている。カメラケースなんかすごい。オレも負けてはいられないな。
最近、オレの工作は自分の薬籠中のものをこねくり回す感じになっていた。そろそろステップアップさせないといかんな。

ということで、少し自分の工作のハードルを上げてみようと思う。

次回の工作については、その関係上けっこう時間や手間が必要となると思うので、期間をかけて少しずつ進めてみようと思う。