2015/10/12

黄金のカブトムシを作る

先日、子がカブトムシを飼いたい。などと言う。

しかし、今はもう10月。
カブトムシなんてどこにもいねーよ!みな骸になったよ!

そのうち、今度はカブトムシのペーパークラフトを作りたく、それが付録としてついてくる図鑑が欲しい、とのたまった。

なんでも、金色のヘルクレスオオカブトのペーパークラフトらしい。
小学館も罪なことをするものだ。子供だましとはこのことだろう。

たったそれだけのために図鑑代2200円出せるほど我が家は裕福ではない。
そこで、原価100円以内で同等以上のものを作るべく活動してみた。

幸い、今はネット時代。
様々なものが無料のペーパークラフトで提供されている。
タダ最高!

というわけで、キヤノン様のほむっぺからダウンロード。
これは国立科学博物館監修との触れ込みである。おっそうか、、、それはいい。(子供だましではないという意味において)

しかし、金色じゃないよな。
金色にするには、100円ショップで売ってる金紙を使えばいいのでは。つまり、二度手間になるが、白黒で印刷した材料に、金紙を貼るわけだ。100円ショップ(seria)では、ロール状になった金紙と銀紙がセットで売っていた。

風呂上がりなどにちくちく工作(小学一年生ができるレベルの工作ではない)して、一週間かかってようやく完成だ。オレの紙工作技倆の60%位を発揮すれば難易度はそうでもないが、正直、最後の方は飽きてきた。
それがこれだ!どん!
なにこれ

思った以上に巨大である。けっこう精密だ。さすが国立科学博物館監修。

全長30センチくらいあるので縮尺(?)は2/1スケールだなこりゃ、、、、
しかし、美しいできばえだ。材料費50円くらいとは思われない。
(金紙・銀紙のうち使ったのは1/4だから30円、紙代10円、インクジェット代10円)

子どもが飽きたら階段にある壁に糸でつるそうと思う。たぶん、日の光を浴びて美しく光るはずだ。