この場合のサンダーとはThunderではなくSanderですな。
木が規定の寸法から大きくはみ出した部分は、あらかじめカンナで削っ ておく。その後、サンダーで#100、#300とかけていく。正面の左右のはじっこは軽く面取りした。
さすが電動工具。あっという間になめらかな表面になった。わずか1時間で終了だ。すげーよ、テクノロジー。
最終的には#400でのサンディングを手で行い、水ぶきして木の粉を除去して終了しました。