2007/09/23

吸音材追加


あの吸音材の量ではとても足りないということが分かった。

キンキンした音のせいで、すごく耳が疲れる。

吸音材はもっといっぱい入れないといけないようだ。
勉強になりました、、、

内部反響がこれほど激しいものとは思わなかった。

すげーよ、フルレンジ。そして、すげーよ、木箱。

幸い、まだ裏蓋をはずすことができるので、吸音材の追加投入が可能。

さて、吸音材はなにがいいだろうか?

吸音材的なものは、、、コレだろう。
「水槽フィルター」。

意外なようだが、スピーカー自作の民にとってはよく知られた話らしい。ホームセンターで300円しなかったし。

ちょうどいい大きさに切って、筐体の中に詰め込んで、ホットメルトで接着。

果たしてどうなるだろうか。