人によって言ってることが違う場合があることがわかった。
「バスレフポートの共振周波数 < ユニットの共振周波数」
とすべき、と書いてあるものもあれば、
「バスレフポートの共振周波数 > ユニットの共振周波数」
とすべき、と書いてあるものもあるし、
バスレフポートの共振周波数 = ユニットの共振周波数」
とすべき、と書いてあるものもある。
また、「バスレフポートの共振周波数がわずかにユニットの共振周波数
を上回るのがベスト」と書いてあるものもある。
うおーっ!どっちなんだ?、、そして、「わずか」って、どのくらいだ?
なにが正しいかはわからぬ。
悩ましいが、、実際に試してみた方が良さそうだ。、、、もしかした
ら、そこは官能的な要素なのかもしらんな。
ポートの長さを調整することで共振周波数を変えることが出来るので、
それで対応していきたい。