仮組をすこしづつ始めてみた。
取れる時間は一日おきに1時間くらいかな。
けっこうかかりそうだ。
手すりが太いので、オルファのクラフトナイフで
少しずつ削ってみたらちょっと様になってきた。
それでもまだ太いんだよね。
しかし、、このキット、
全然チリが合わないじゃねーかよ。
1mmくらいのすき間は珍しくない。
バリも非常に多く、
現代のキットでは考えられないのでは。
(現代のキットをよく知らないので無責任な発言だ)
相当、パテとかで修正が必要ですよ。
まあ、40年前のキットだからね。
それだけに作りがいがあるんだろう、、、
と好意的に解釈しよう。
舷窓や、船首の水中観察窓は
ピンバイスという小型ドリルで穿孔しようと思う。
開口されていない窓がたくさんあり、これは
塗装表現と指定されているんだが
どうすべきか、、、穿孔すべきであろうか、迷う、、、