以前、革工作をやったときに買っておいた「万能打ち台」。(何種類かのホックやハト目の大きさに対応)
これはいま机の上において、アクセサリー置きになっている。へこみの部分が小さなものを置くのに適しているのだ。
さながら万能置き台といった風情。
なお、一番右にあるラフレシアのフィギュアは国立科学博物館で買ったもので、指輪置きとしても活用中。