上下ひっくり返ったり2mも移動したりしている。
もちろん眠りながらだ。
果たしてどのように動いているのだろうか?
オレも横で眠っているのでその全貌はつかめない。
これを観察するために、
PENTAX K-7のインターバル撮影機能を使って、
子の寝相の推移を撮影してみた。
超べんり。
ストロボを焚くと目覚めちゃうので焚かない。
外が明るくなる4時から7時までの3時間、
15分に1枚ずつ撮影するモードにして撮影してみた。
DA Fisheye zoom 10-17という
部屋中を撮影できる便利なレンズを使用した。
フォーカス固定、ISO3200、
JPEG 6MPモードで11枚撮影できた。
gif builder for carbonというOS-X用ソフトでGifアニメ化した。そのため、画像が荒くなっている。
これを見ると、どうやら暗い内に激しく動き、
明るくなってからはさほどでもないことが解る。
明け方は涼しいので、寝やすくなって
動きも止まるのかもしれない。