ブレーキキャリパーは従前と同じ取り付け方法だ。
ロードバイクのブレーキシューは未だにキャンバー角が要求されている。
(Vブレーキはキャンバー角は不要)
ロードバイクのブレーキシューは未だにキャンバー角が要求されている。
(Vブレーキはキャンバー角は不要)
キャンバー角ってのはアレだよ、ブレーキシューが前開きになるヤツね。
リアブレーキのアウターケーシングがもしかしたら短かったのかもしれない。
ハンドルバーは思いっきり切ると90度くらいでつっかえる。あと2センチくらいあればいいのかもしんないが、むしろアウターケーシングが充分長い状態のまま落車して、90度以上にハンドルが切れちゃうと、確実にハンドルバーがフレームのトップチューブを破壊するだろう。
ハンドルバーは思いっきり切ると90度くらいでつっかえる。あと2センチくらいあればいいのかもしんないが、むしろアウターケーシングが充分長い状態のまま落車して、90度以上にハンドルが切れちゃうと、確実にハンドルバーがフレームのトップチューブを破壊するだろう。
要は落車するな、ということか。気をつけたい。
あと、生まれて初めてバーテープをイチから巻いてみた。(いままではバイク屋の兄ちゃんが巻いたやつを補修したりした程度)
この14年間同じバーテープを使ってきて、これが初めての交換というわけだ。チネリのテープは本当に長持ちしたね、、、今回はチネリは入手できなかったので、バイクリボン社の廉価版コルクテープを使用。激安ね。でも、感触は悪くない。
バーテープは引っ張りながら巻く。エンドはけっこうはみ出して巻かないと、、、12mmくらいかな。そうしないとエンドプラグがうまく入っていかない。
初めてにしてはうまく巻けたと思う。終端はビニールテープで固定後、付属の飾りテープでまとめてあるのは読者諸兄と同じだ。