2015/04/07

自分回顧展の構想

自分回顧展というのはどうだろうか。

この10年の自分を回顧するという趣旨で、もちろん
他人はやってくれないので、自分でやるというものだ。

会期は一週間、
場所は3畳の自分の部屋、
最初に「ご挨拶」が張り出される。
協賛企業(勤め先、秋月電子、ホルベイン)などは勝手に記載。

自分を代表する制作物を展示するのだ。

主な展示物は
 写真(フォトブック含む)
 絵
 革工作
 電子工作(Nixie管時計、アクティブスピーカーなど)
 木工作(置き時計・掛け時計のガワ、机上スピーカー筐体)
 機械式腕時計+ベルト
 カリプソ号
 「惡の華」考察(冊子化)

ちょっと回顧してみたが
けっこういろいろやってる。

きっと読者諸君も同様だろう。

写真には「シルバーゼラチンプリント」、
絵には「キャンバスにアクリルガッシュ」、
工作には「ミクストメディア」などと記載する。