2016/05/10

K-1ソフトケース

さて、この度7年ぶりにDSLRを買ったんだけど、
広角のズームレンズ付けちゃうとそうとうかさばるので、
既存サイズのカメラケースには入れられまい、と思う。

今回は、この大きなカメラを入れることができ、かつ、かさばらないカメラケースを裏縫い技法で作りたいと思う。

最小限の保護がされればいいと思うので、パッドなどは入れない。

革は羊革を使う。以前、激安だったのを買ったのだが、あまりに柔らかくて使い道なかったもの。クロームなめしなのですごく柔らかい。
この革、買ったはいいが使い道なくて押し入れに眠ってたものだ。
ようやく有効活用できる、、、

裏地の布も買ってみたんだけど、結局かさばりそうなんでやめよう。
革の裏側がすごくいい具合のスエードになっていて、これを活用しないのはもったいない感じ。

手持ちの*istDのケースの構造を手本に、ファスナー閉じにしようと思う。
13年前の*istDのケースはまたもや加水分解で使えなく成りつつある。本当にこのウレタンってヤツをこの世から消し去りたい。
全ての思い出はウレタンと共に消ゆ。

構造は非常に簡単なのだが、縫うのに時間がかかるな、、、
ひたすら縫ったあとは、ファスナーを付ける。

どの革工作の本を読んでも、ファスナー周りは両面テープで貼り付けてますね。接着剤だとかたくなっちゃうからかな。
どうせ縫うんだからいいんだろう。

ファスナーはTalonの復刻品を使用。これは金色じゃなく、真鍮色だ。
ファスナーがカメラに当たってはいけないので、保護用の革を内側に付ける。

あとは閉じる部分の工作が残っている。これはフタ的なパーツをつけて、ベルクロで閉じる。
これはカメラ現物が届いてから行った。


まずまずの出来映えであり、実際に使用してもなんの問題もない。
巨大な15-30mmレンズをつけたカメラを簡単に格納することができる。