2007/08/18

華氏95度

最近、外気温が摂氏35度になったことがあった。(華氏で言うと
95度くらいなのだ。)そのときの状況を、オレ自身の覚えとして記述
しておこう。

夜、寝室を締め切って、エアコンの冷房機能と除湿機能を使って部屋の
温度を下げている。冷房開始前は室内温度は33度だ。22時
から0時まで冷房・除湿して、33度の室内温度が
28.5度まで下がる。
0時からタイマーで3時間、除湿を行う。この状況下では安らかに
入眠できる。
3時には除湿はストップする。その間、室内温度は28.5度のまま
だ。

その後、6時になると室内温度は30.5度に上昇し、6
時半には暑くて目が覚める。

、、、、この目覚めを阻止するために、タイマーで5時から
1時間除湿を行えばいいだろうか?
(除湿を行うと、外気を導入するため、多少、室温が下がるのだ)

あるいは、5時に起きて、窓を開けるとか。どちらかの方策をと
らねば安眠は難しい。
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写真はオレがポリプロピレンの板で作った推力偏向板。

これで風を上向きに偏向させ、エアコンからの風が体に直接当たらない
ようにしている。
ポリプロピレンの板はホームセンターで450円くらいで売って
た。ベルクロでエアコンと接合しているので、取り外すことも可能だよ。