以前、なんかのついでで、イングリッシュ・ブライドルレザーの「はがきサイズ」を買ってあった。キーフォブでも作ろうとしたのだろうか、、、? 、、、さあ 忘れた。
はがきサイズで700円くらいする、オレにとっては高価なものだ。
これを無駄にすることはないだろう。
イングリッシュ・ブライドルレザーは蝋引きしてある高級革ですな。
しかし、はがきサイズでは財布は作れないな、、、
そこで、もう1枚、はがきサイズを購入。これと、黒のヌメ革を合わせて買った。これは20×30cmで1500円くらい。
これらを組み合わせて、前回考えた条件を実現する最適形状を模索してみた。
(再掲)
①Edyカードを取り出さずにリーダーに当てられる形状
②小銭用コンパートメントは小さくていい
ある程度貯まったらEdyのチャージに使う
③紙幣は二つ折り(つまり、、、折るのは1回)で入れられればいい
④シャツのポケットに入るサイズ
⑤内部へのアクセスが簡単
⑥薄さ優先