2014/02/08

Quantum近代化【改修方針】



 最近、バイクパーツの進歩も著しいので、そろそろドライブトレインの全交換を考えていたところだ。

9速から10速になったときも一瞬考えたが、そのときたしかカンパニョーロが11速になる話があったので、シマノも直(じき)だと思い、思いとどまった。
いよいよシマノも11速化したので、今度こそ導入したいね。

さらに、ヘッドパーツとかブレーキとかもとっかえ時期だろう。
また、いままで意識していなかったが、どうも今のバイクの雰囲気はロードバイクの文法に乗っとったものではないような気がしているので、そこを改めて、きちんとロードバイクの歴史を踏まえた形にしてみたい。

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・・・正直なことを書こうか。

2年ほど前なんだが、新しいロードバイクを買おうと思ったことがある。(ざわ・・・ざわ・・・)
もっとはっきり言うと、このFuselageに飽きていたのだ。そりゃ14年間も乗ってればふつうは飽きる。(ざわ・・・ざわ・・・)

StorckがいいかなTimeがいいかな、電動対応にしようかな、などと浮かれていて、Wiggleで買おうかHighbikeから買おうかなどというところまで行った。危なかった、、、(今考えると非常に恥ずかしい)

が、ある夜、眠っていたオレの上のほうから、「主宰よ、、、」という初老の米国人っぽい男の声がした。

「誰だ、、?」
「君は私のことを忘れたのかね?」
「その太っ腹から出る声、、、まさかあなたは、、」
「君はそのQuantumをどうする気かね。」
「うっ、、、14年も乗ったので別のバイクに乗り換えようと、、、」
「まだまだ乗れるQuantumを放棄するのはどうなんだ?」
「ぐっ、、、」
「君はKLEIN Freakではなかったのかね。」

リバーブ→(クライン馬鹿、、、クライン馬鹿、、、クライン馬鹿、、、)

・・・クライン馬鹿(KLEIN Freak)たるオレからクラインを取ったら何が残るというのだ、、、そう、、、「馬鹿」しか残らない。そんな馬鹿にはなりたくない。オレはまだまだクライン馬鹿でいたい。少なくとも、このFuselageが折れるまで乗り続けるのは当然のことだ!

目が覚めたらそう思い直していた。

そして、この近代化が終わったとき、クライン馬鹿で良かった、と思えるようなものにしたい。