2012/05/05
置時計リノベーション(後)
装飾としてはスワロフスキーに頼ろうか。
細長いのと粒状のやつと2種類買って、 貼付けてみた。
今回は、以前作った掛時計と同様のコンセプトに
統一したのだ。
http://kensosha.blogspot.jp/2008/06/blog-post_16.html
http://kensosha.blogspot.jp/2008/02/blog-post_12.html
つまり、基本コンセプトは「森+時間=世界」だ。
時計本体は森を、針の青は空を、
インデックスの銀は、雪を表したものである。
前回の作成で行った蓄光塗料の使用は
美観の点から廃止しました。
(塗料がぶさぶさに盛り上がってしまい非常によくない)
もっとスマートな蓄光塗料が手に入るまで
夜光の件は保留にしたい。