2015/09/12

昔話(オレのじゃない)の補遺


先日の大森望氏につづき、インターネットについてのばるぼら氏の文章。


それを読んで思ったこととしては次の通り、、、

目を覆いたくなるメディア(某中規模全国紙など)の言説は、その最期
の断末魔だったのかもしれない、

と後日思うだろう、ということだ。

あと5年で、全ての日本語テキストはストレスなく自動翻訳されて世界に流布される。このblogもな、、、例外はない。

人種差別主義者はSWCあたりで認定されて、Google検索結果や連邦政府サイトからブロックされる、なんてことになるだろう。(夢の話じゃないよ)

2015/09/10

名刺入れの作成(5)評価

こんな感じにできあがった。



今回の新規要素としては、ほぼ同じものを2つ作るということであった。まずまず成功だろう。資材費は2個で1400円くらい。正直、お店で買うと1個700円くらいで名刺入れは買えてしまうなー。

すげーなー、マスプロダクション。
妻の分は、自分のものじゃないので、革のいい部分で作っておいた。ごらんのように革の厚み、堅さ、色つやがいいのである。














ということは自分の分はそれより落ちる、ということなのだが、かつて家具用に自作した蜜蝋ワックスを薄く塗って、木と布でこすってみると、、、けっこういい艶が出た。














さっそく実用に供するが、特に問題はない。
普通に使える。
ということは、目標は達成したといえる。

久々に自作したが、やはり自作はいいもんだ。
(毎回いってるけど)
自分の生活様式に完全に合わせたものを作ることができるからね。

2015/09/08

名刺入れの作成(4)縫製


ゴム系のボンドでのり付けしたあと、あおむろ、、、もとい、おもむろに縫い始めさせていだだきますね。おもむろって、、、なんだろ。
縫っている間は眠くならないだろう。あー眠い。
「恐山・にぅまの オールナイト虚無」ラジオなどを聞きながら縫い進める。この二人の掛け合いがまた眠くなるのだ。あえて自分を眠くなる状況に誘うとは、、、
名刺入れ2つ、これだけ縫うのにのべ3時間かかった。
その後、コバをNTドレッサー(やすり)で削って、トコノールで処理する。
革表面にニーツフットオイルという油をすり込む。これで防水性と高級感でるんじゃないか、と期待。
さらに、BREEのレザープリザーバーを塗り込んでおくか、、、
そうしておいて、オレのは内側の吟面にいつもの型押しをする。妻のは希望により、外側に雪の結晶模様の型押しをした。
これで完成。

2015/09/07

名刺入れの作成(3) 裁断・穿孔


裁断するとこんな感じ。
今回は、笹マチも作る。笹マチってなんか昭和時代のアイドルみたいな名前だろうか。笹一角?違う。
そんなこたーどーでもいい。
笹マチ部分も、グレイズドレザーを使う。

マチは薄くないといけないので、先日導入した革漉き機を初めて使用する。おっ、、、意外とよく削れるぜ。これでもう危ない思いをしながら革を削ることもねえな!どうだって顔してるよ!
そして地道に穿孔する。
穿孔音が近所迷惑だろうから、窓を閉め切って作業する。気候もだいぶ涼しくなったので結構だ。

2015/09/05

名刺入れの作成(2) 型紙



しかし眠い。深夜の室内バイクとシャワー浴びが終わるとぐったりして机の前でいすに座ったまま眠りそうになる。

そこをぐっとこらえて工作だ。
工作の楽しみは睡魔に勝るだろうか?

まずは型紙を作る。

最近、工作の初手が甘くて、革が足りなくなったりすることがある。それを防ぐために、型紙を作るのはもちろんだが、縦方向は相当の余裕をもって裁断することにするか、、、

肝に銘ずることは次のことだ。皆も覚えておくように。
「革の厚さがどのような影響をもたらすかは机上では予想がつかない」
A.C.クラーク並の箴言である(嘘)。

そーゆーこともあろうから、本当は床革で試作しないといけないんだろうが、今回もめんどくさくてやらない。(やれよ)

2015/09/04

名刺入れの作成(1) 意匠



結婚10周年ということで名刺入れ作成の依頼が妻から来た。
ほう、、、
ついでに、自分のも作ろうと思う。


材料は、巨大レザークラフトショップでタイムセールで激安(1000円くらい)で買った黒のグレイズドレザー。厚さは1ミリ。腰があるのでちょうどいい。

ただし、ちょっと傷みもあり、使える部分は限られる。
グレイズドレザーなので、見た目がゴージャスである。
激安セール品なので、シワなどは目立つが、そこは味ということにしたい。
妻からのオファーでは、黒い革に赤いステッチを入れてほしいということだった。

ほう、、、黒と赤、、、なんとなくバブルっぽい。
バブル破裂後に学校を出た人なので、バブル的なるものにあこがれがあるのかもしれない(嘘です)

自分のはいつものキャメルのステッチなので地味ですね。ぼくはもうバブルはいいです。地味な意匠でいこう。

同型のものを2個作るので、このくらいの革が必要になる。

2015/09/02

昔話余波

昔話をすると死ぬ!
となんとなく思ったが、
前回のエントリを書いた直後、化膿性扁桃腺炎になって
39度の熱を出し、死にそうになった。

まあ熱はすぐ下がったのだが、、、
なんとなく思うことの的中というか、恐ろしさを
久々に感じたよな。

今回の可能性扁桃腺炎は、扁桃腺が腫れる前に
熱が出て、歩けなくなった。
階段も上れない。なにこれ!と思ったら激しい寒気がして熱が上昇。
22時間、薬を飲んで眠ってようやく動けるようになった。

が、その後、3日間、口の中が喉まで痛くて文字通り閉口した。
もしかしたら手足口病だったのかもしれない。