出来たシールを疑似金属板に貼る。
これでバッジが完成。
そして、ホットメルトでスピーカーネットに貼り付ける。
これでどうだろうか。
千鳥印のスピーカーができたわけだ。
では、ようやく弊社恒例の命名といこう。
「PugetSound(TM) LS49」
PugetSound は Chehalisの近くにある海峡の名前Puget Soundと、
音のSoundを掛けてみた。
千鳥はこの場合Puget Sound上空を飛ぶものと考えてほしい(どうでもよい)。
LSはLoudspeaker、49はダクト直径から引用しました。