そのため、歩道の雪がものすごいことになっている。
雪国以外の方に説明すると、、、、
雪が降ったあとに、除雪しないうちに
沢山の歩行者が歩くと、どんどん雪が踏み固められていく。
人の歩くクセなどで、段差とかがどんどん発生する。
マンホールの上は溶けやすいので、そこだけ低くなったりする。
そして、ある部分だけ凍ったり、凍らなかったりという違いもまた
発生する。
そんなところを歩いていると、なにかの拍子にすてーんと転んでしまうのだ。
雪国育ちとはいえ、路面状況次第では容易に転ぶ。
先日、駐車場を横断中、すべって一回転した。
幸い、受け身をとって（柔道初段）怪我などはなかったが、
こりゃ危険、、、
後付けスパイク。
脱落に気をつける必要があるけど、
確かに滑らなくなった。買いですな。
