二台体制

妻がクルマを更新した。
スペアタイヤレスのクルマなので、
スペアタイヤの代わりに
パンク修理剤と電動コンプレッサーが装備されている。

コンプレッサーは、気圧数固定なんだが、
オレのクルマにも使える。
やった！

これでもうタイヤ交換の度に
ガソリンスタンドにいかなくて
済むのはありがたい。

実際に使用すると、
すごい音がするので夜中には使えないが
まあいい。

炭酸水製造装置

炭酸水製造装置を買った。
商品名は控えるが、まあGoogleさんに聞いて見ていただきたい。
これに使う炭酸ガスボンベは
バイクのタイヤの空気入れに使用するボンベ、ではない。
もっと大きなやつだ。

以前買ったソーダサイフォンとは
比べものにならないくらい強い炭酸水を作ることができる。
まあミドボン（緑色の炭酸ガスボンベ）と同等だ。

この炭酸水、冷えれば冷えるほど
炭酸ガスが溶け込むという。ほう、、、
炭酸を注入したあと、少しく冷やす。

水はブリタポットで濾過したものを使用。
秋田市の水道水はうまいのでさらにうまくなっている。
これに炭酸を注入するんだから、結果はだいたい予想できる。

生ライムを搾って飲んでみた。
正直、これほどうまい飲み物はこの世にはない。

手の長さを逆手に

久しぶりに古着を買った。某巨大オークションである。

心配だったのはサイズだ。

オレは手が長い。

普通の人より数センチ長い。

そのため、普通のつるしの服だと袖がつんつるてんだ。

しかし、このバルスタージャケットは

もともと袖がむやみに長いことで知られている。

袖のリブ付近がぶよぶよにたるんでしまうのだ。

よく、袖直ししたという報告がウェブに載ってたりする。

果たして今回買ったバルスター社の

バルスタージャケット（サイズ４６）はどうだったか。

（ごそごそ）←着ている

全然袖が短くない！そしてぴったりだ。

（オレの手はよほど長いのだろう）

古着だがほぼ新品、そして仕立てもばっちりだ。

さすがイタリア国内仕立て。期待を裏切らない。

生地は羽根の様に軽い。

これはスエードではなく、カシミア入りウール。

サイズは４６でジャストだ。

手を前方に伸ばすと

ちょっと背中に引っかかるが、問題はない。

４４だと本当にタイトで着慣れなかったかもしれない。

（オレの身長は１６７センチ、胸囲９４センチ）

鰹節二態

かつおのふし　かつおのかれぶしの違いはカビ付けの有無にあるようです
http://www.kezuribushi.or.jp/jas.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8A%E3%82%8A%E7%AF%80

かつおのかれぶし削りが、いわゆるあの硬いカツオブシを削るやつか。
かつおのふし削りは、カビ付けしてない荒節を削るヤツね。

なるほどーと思い、スーパーで削り節（パック入り）を
二種類買ってみた。

かれぶし削りの方がちょっと高いが、確かにうまい。