あっと、以下はMacの話だよ。
撮影結果をiPhotoに読み込んでから、
コンピュータの画面上で拡大表示して評価する。
iPhotoは拡大表示が苦手なので、
プレビュー(という付属ソフトがMacにあるの)に読み込んで
拡大する。
iPhotoとプレビューはシームレスに連携するので超便利。
iPhotoの画像をドラッグ&ドロップでプレビューで開けるよ。
で、じっくり見る。
そうして、もっとも適正なフォーカスが
得られる調整値に、カメラ側をセットすればいいというわけだ。
これでFA31の調整は終了。
虎の子の単焦点レンズDA35、FA77、DA*55も同様に
やっておこう。
来るべき実戦に備え、砲の散布界の縮小に努めました、、、ってか。