以前、オレンジページという雑誌に載ってたレシピで
タンドリーチキンを作ったことを書いた。
まあまあうまかったんだけど、
そのときは中華鍋で焼いて、その後でオーブントースターでも
焼いたのだが、よくよく考えるともっといい道具を持ってた。
そのときは中華鍋で焼いて、その後でオーブントースターでも
焼いたのだが、よくよく考えるともっといい道具を持ってた。
そう、、、ダッチオーブンである。
これならタンドリー料理に使う釜に近い感じで焼けるのでは?
しかし、先人の作例を読むと、その場合、ダッチオーブンの底が真っ黒に焦げる、とあり、それを防止するためには底にアルミホイルを敷くといい、という注意点があった。
素直に従ってみよう。
まず、油を少し敷いて空焼きする。
プレヒート、、、っつの?
アルミホイルを皿状に敷いて、カレー粉・ヨーグルトベースの汁に半日つけ込んだ肉を投入。
皿状に敷くのは、落ちた油が焦げないようにするためだ。
これで15分間、中火で焼く。
その間、1回裏返す。
その間、1回裏返す。
焼けたかなーと思ったら一旦肉を引き上げ、汁とアルミホイルを除いて、
再び肉を入れて乾煎りする。
果たして!
旨い。
お店で食べるタンドリーチキンに近くなった。
薄味にしたのでこんなもんだ。
薄味にしたのでこんなもんだ。