せっかくFuselage(オールドクラインにおけるフレーム&フォー
ク)
だけになったのだから、普段はやれないことをしたい。
具体的には
全体をコンパウンドで磨き、小さな傷を取りたい。
このアティチュードは
褪色したオリジナルのホライズン・リニアフェードを剥離し、
カドワキコーティングにより再塗装したものだ。
表面はクリアコートで分厚く粉体塗装されている。
従ってコンパウンドで磨いても大丈夫なのだ。
これで表面は美しく蘇ったわけだ。
あとはワコーズの強力ワックスで磨いておいた。うーん、びがらしょがら(*)。
(*)どうやら輝いていることを指す言葉らしい。