シフター、ブレーキの配置はこんな感じ。
非常にコンベンショナルかつスパルタンなものになった。
バーエンドも取り外して、ハンドルバー全体を使うという現代風の乗り方に適応させてみた。(それでも幅は足りませんけど)
バイク全体像はこれ。
これがアップデートを繰り返した22年前のバイク KLEIN Fervorである。
これで、来年の歌津たつがねのレースに臨むことにするが、その前に近所のトレイルで公試運転して、試験します。
11速、カセットコグの最大歯数が40Tになった。
改修前は34T。オレの体力低下に合わせてシマノさんが配慮してくれたのかもしれない(嘘)