さて、要素を分解して、そのレイヤーを重ねた状態で、一枚の人物画ができるようにした。
Live2D素材はできました、、、画像サイズでかすぎるそうで今後調整です pic.twitter.com/hFRsVtyyJj
— kensosha (@kensosha) 2015, 12月 23
誰?
この人はあの有名な智子(#watamote)である。似てないって?、、、
まあちょっと自分の色が入っちゃうので、勘弁して欲しい。言い切った方が勝ちと思う。
智子といえば、スカートのしなしな具合とかスカートへのシャツの突っ込み具合とかが特徴としてあるのだが、今回は後者に気をつけて描いてみた。
さっそくLive2D Editor試用版にインポートすると、、、色が全然違う!
なにこれ、、、
いろいろ調べたところ、MediBang Paintの前身Cloud AlpacaのpsdをLive2D modeler
にインポートすると、色が違ってしまうという情報を入手。
にインポートすると、色が違ってしまうという情報を入手。
なんでもMediBang Paint系列はカラープロファイルに対応してないんだって、、、ガーン!
そこで、いろいろ試して2時間ほど失ったが、結局Adobe Photoshop CCの試用版を使うことに。
今度はOK!でも、画像の欠けがあるなこりゃ、、、
そこで、Live2Dのチュートリアルのところで提供されているゴミ取り
スクリプトを実行。(怖いので少しずつ閾値を上げました)
気にならないくらいまで画像欠けは解消されました。