形状については、子の体操教室の付き添い中や、クルマのディーラー点検中など、時間があるときにRSI(手帳に付けた名前)に落書きしながら考えてみた。
寝床で横になっているときなどは意外といい案が出るものだ、、、
案が出たら、工作用紙を使って型紙を作る。
このままだと完成品はタイトな形状になりそうなんだが、、、
まあ、スリムな財布であればいいか。(と、このときは思った)
基本的な方針としては、
「これならオレの技倆でも作れる」というものより少し困難なものを目指すことにしよう。