前のクルマの純正ナビより便利になった点、不便になった点を
○と×で書いておこう。
×
正面メーターナセル内に簡易矢印が表示されない(当然だが)
コードがのたうっている
エアコンルーバーがふさがれる
ハザードランプスイッチが見えにくくなる
VICS機能がない(この機種では)
市街図が出ない(この機種では)
いつのまにか拡大率が変わってしまう
右です・左ですの指示が直前なので戸惑う
Google Mapsと連動機能を使う際、地名が文字欠けする
○
測位が早い・車速センサーがないけど問題ない
Google Mapsと連動、任意の場所データをGarminに送信できる
Google earthと連動、ドライブログをMacに送信できる
オービスデータ導入済み・警告してくれる
地図が新しい・3年間で2回更新保証
画面の向きを運転席や助手席に向けることができる
取り外してほかのクルマや徒歩で使える
ワンセグ視聴できる
カスタマイズ可能
海外でもマップソースを買えば使用可能
安価
○と×で書くのは雑誌Navi世代の証拠だね。
このうち、Googleとの連動が可能というのは素晴らしい機能だ。
マッシュアップ、、つの? 文字欠けするけどな。
取り付け具はGarminの標準だろうから、将来機種変することも考えられよう。
結論としては、この価格でこの機能は充分すぎるだろう。