つまり、また一からやりなおすことになるが、幸い首から上は共通なので簡単にいくと思う。
(Tips)さて、前回のモデルでは口の動きがいまいちだった。
どうもこりゃ口の塗り方の問題かな、と思い、ちょっと丁寧に、口の上下の肌部分を少々多めに塗ってみた。そして、口の中の色部分をチュートリアルの見本のように存外小さめにしてみた。
どうもこりゃ口の塗り方の問題かな、と思い、ちょっと丁寧に、口の上下の肌部分を少々多めに塗ってみた。そして、口の中の色部分をチュートリアルの見本のように存外小さめにしてみた。
あと、後ろ髪のレイヤーにゴミが数カ所ついてたので、これを削除しておく。
(Tips)チェック用に最下層に真っ黒のレイヤーをつくって、ゴミがないか確認するといいだろう。
再度、テンプレート(Epsilon(FaceRig))を適用させると、、、おっ、、、口がちゃんと動く。まあチュートリアルのようにきれいにいく
わけではないが、これだけ動けば充分では?と思う。
サンプルのようなかまぼこひっくり返し状のきれいな口にはなりませんが、このちょっとリアル風なモデルにはいいのだろう。(言い訳)
前回は奇跡的に素晴らしい動きのモデルができたんだが、今回はどうか。
いろいろ試して、ベストの状態を再現した。
(Tips)今回は、これを記録しておこうと思い、スクリーンショットで保存した。前回もこうすりゃ良かったんだよな。
次回はこのスクショを見ながら、同じ大きさにテンプレートを調整して、パラメーターのスライダーを同じ位置に移動させればいい。
半自動化ですよ!!!
(半自動とはオレの一番好きな言葉の一つである)
(半自動とはオレの一番好きな言葉の一つである)
体を右向きにねじったときの襟元・ネクタイ形状がだいぶへんだったので、直すのにてまどってしまったが、まあいい。