前回手すりがぶっ壊れた件だが、
さっそくIHC Monotaroで手すり用パーツを購入した。
今回は亜鉛ダイカストではなく、ステンレスにした。
構造はネジ止め。鋳物と比べてどちらが丈夫かは
正直わからない。
でも、金具を2個から3個に増加したので、
金具一個あたりの荷重は減るだろう。
これで壊れないことを祈る。
一応、壁の中の下地材を探すマシンを使って
下地があるであろう場所にネジを打ち込むのだが、
付属の短い木ネジではそこまで届かない。
そこで、長い木ネジを使うことで固定することできました。
無駄にあけてしまった穴は、意外な材料できれいに塞ぐことができる。
そう、、、100円ショップで売っている樹脂系の紙粘土(白色)だ。
中空微粉体というすごい名前のものが配合されている。
↓この人すげえ。
http://stonefield.cocolog-nifty.com/higurashi/2007/08/post_64cb.html