マイクロフォーサーズ用の0.95という明るいレンズ・Noktorが
いろいろと物議を醸しているようだ。
まず名前がNoktonに酷似していること。そしてなにより明るいことだろう。
驚いたことに、ルーツは日本のマシンビジョン用レンズなんだってさ、、、
それを米国でマウントなどを構成し直したものらしい。
http://www.uniel-denshi.co.jp/CCTV-LENSES/YAKUMO/YMV5095.html
マシンビジョンといえばPENTAX/Cosmicarにもあるよ。
http://www.uniel-denshi.co.jp/CCTV-LENSES/PENTAX/PENTAX-ALL.html
PENTAX/Cosmicarレンズを改造して
とんちの効いたことはできないだろうか。
たとえばAuto110のような小ささのボディの
レンズ交換式カメラを作るとか。
(しつこい)
1/2.3インチのCCD/CMOSでいい。
この際、写りはどうでもいいのだ。
Cマウント・手動絞りのままでもいい。
なぜなら、、、絞り優先オートのみ搭載でいいからだ!
(オレ自身はK-7でも絞り優先オートで使っているからね)
と思ったらこんなことをしている人がいた。
http://gossan.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/c-64d9.html
すげえ。