猛烈な勢いで購入しました。
縮尺は125分の1。ビリングボート社のものよりだいぶ小さく、
全長は33センチなので手頃だね。
かつてクストーの「沈黙の世界」を母校(小学校)の
巡回映画で観た者としてはとても捨て置けない。
1970年代中盤、我が県で土曜の13:00くらいからやってた
「驚異の世界」で、クストーの海洋ものが放映されていたこともあるし
な。
ちなみにオレは土曜の12:30からは「世界の料理ショー」を
観る子どもだった。
だから、オレにとっては
クストーとグラハム・カーはセットになっている。
そうだろ?スティーブ。
だが、それはまた別の話だ。