2007/09/21

Thunder × Sander

表面を平滑にするため、電動サンダーという機械を借りてやりました。

この場合のサンダーとはThunderではなくSanderですな。

木が規定の寸法から大きくはみ出した部分は、あらかじめカンナで削っ
ておく。
その後、サンダーで#100、#300とかけていく。
正面の左右のはじっこは軽く面取りした。

さすが電動工具。あっという間になめらかな表面になった。
わずか1時間で終了だ。すげーよ、テクノロジー。

最終的には#400でのサンディングを手で行い、
水ぶきして木の粉を除去して終了しました。