あの吸音材の量ではとても足りないということが分かった。
キンキンした音のせいで、すごく耳が疲れる。
吸音材はもっといっぱい入れないといけないようだ。
勉強になりました、、、
内部反響がこれほど激しいものとは思わなかった。
すげーよ、フルレンジ。そして、すげーよ、木箱。
幸い、まだ裏蓋をはずすことができるので、吸音材の追加投入が可能。
さて、吸音材はなにがいいだろうか?
吸音材的なものは、、、コレだろう。
「水槽フィルター」。
意外なようだが、スピーカー自作の民にとってはよく知られた話らしい。ホームセンターで300円しなかったし。
ちょうどいい大きさに切って、筐体の中に詰め込んで、ホットメルトで接着。
果たしてどうなるだろうか。