先日の大森望氏につづき、インターネットについてのばるぼら氏の文章。
それを読んで思ったこととしては次の通り、、、
目を覆いたくなるメディア(某中規模全国紙など)の言説は、その最期
の断末魔だったのかもしれない、
と後日思うだろう、ということだ。
あと5年で、全ての日本語テキストはストレスなく自動翻訳されて世界に流布される。このblogもな、、、例外はない。
人種差別主義者はSWCあたりで認定されて、Google検索結果や連邦政府サイトからブロックされる、なんてことになるだろう。(夢の話じゃないよ)