まあこのリンクを見て欲しい。
http://junray.com/junray/aufheben3.html
3月10日、ASA-CHANG&巡礼とのコラボ・ライブで披露らしい。
、、、、これは行きたい。
(ASA-CHANG&巡礼のアルバムも買うべきでは、、、)
この絵の仲村さんってあの銚子・外川の浜での
キャッキャウフフの後の姿ですかね。
(服も髪型も同じで、顔が砂で汚れているようにも見えるから)
何があった、、、仲村。
想像力を揺さぶられる画像ではある。
オレが半ば抱いていた
「仲村さんは(漫画世界の中で)アーティスト的なものになって、
世界をアート的な意味で破壊して(=変えて)欲しい」
という願望は、このライブで実は達成されるのではないか。
もしそうならやはり漫画の歴史に残る。
残らないといけない。
押見修造そしてASA-CHANG&巡礼、素晴らしすぎるだろう。
結論としては、みんなも「惡の華」読んだ方がいいというものだ。
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