モンガラカワハギとは「紋柄皮剥」と書くのだろう。
これが魚だと知らず、語感のみで先入観なしに判断すると
凶悪な追いはぎみたいな人のことのように思われる。
では、電球を点灯してみよう。
うわっ、、、
どうだろうか。
ファンタジックな空間になっただろうか。
さながら小水族館という風情が感じられれば、成功だ。
点滅させればもっといいって?
オレの技量ではこれがいっぱいいっぱいだ。
「クストーの海底世界」のテーマが聞こえてこないか、諸君。
このLED照明は熱を持たないので安全だ。
ただし、電池は8時間しか持たない。
経済性のためエネループ充電池を使用。
夜、これを点灯させ、
眺めながら麦酒でも飲むというのがいいのだろう。