さっそくDA 55mmを持って公園で
子の写真を撮ってみた。
そのときには気づかなかったのだが、
後で意外なことに気づいたので書いておこう。
APS-CカメラであるところのK-7とこのレンズの組み合わせでは、
肉眼と、ファインダーを覗いたときの見えの大きさが一緒なんだよ。
気づいた時はえっ?と思ったけどな!
つまり、ファインダーを見る右目と、
肉眼で見る左目で同じ大きさのものが見える。
http://digitalcamera.main.jp/chishiki/shiyaritubairitsu.html
これによれば、35mmフルサイズにおけるファインダー倍率1.0とは
50mmレンズを付けた場合に肉眼と同じ大きさに見える倍率ということだ。
K-7のファインダー倍率と、このレンズの組み合わせは
狙って作られたものなんじゃないか。
55mmのこのレンズをこそ標準レンズとして使ってほしいということなのか?
その意図とかまったく未検証ですが、
これによれば、35mmフルサイズにおけるファインダー倍率1.0とは
50mmレンズを付けた場合に肉眼と同じ大きさに見える倍率ということだ。
K-7のファインダー倍率と、このレンズの組み合わせは
狙って作られたものなんじゃないか。
55mmのこのレンズをこそ標準レンズとして使ってほしいということなのか?
その意図とかまったく未検証ですが、
まあそういう現象があるということだけ
報告しておきたい。
報告しておきたい。