このように、充分使えるものに直すことができた。
今後、革の部分は経年変化を楽しむことができるだろう。やっぱ革はモノホンですな。今後の課題としては、この革の部分にステッチを施すことだろう。そうすれば、さらに満足度が上がるのではないか?と思いながら頓挫中。