http://www5d.biglobe.ne.jp/~makassar/mks/maken.html
著名な貝類の研究者 大山桂(大山柏の子息)が在籍していた。
(オレ的には氏を陸産貝類の研究者として知っていたものだ。)
http://www.aquarium.co.jp/shell/essay/index.html
http://www.gsj.jp/Pub/News/pdf/1981/01/81_01_05.pdf
残念ながら大山桂氏は95年になくなりました。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~makassar/mks/maken.html
著名な貝類の研究者 大山桂(大山柏の子息)が在籍していた。
(オレ的には氏を陸産貝類の研究者として知っていたものだ。)
http://www.aquarium.co.jp/shell/essay/index.html
http://www.gsj.jp/Pub/News/pdf/1981/01/81_01_05.pdf
残念ながら大山桂氏は95年になくなりました。
ttp://cgi.ebay.com/QUILAPAYUN-PLEGARIAS-LP-ARGENTI-
FOLKLORE_W0QQitemZ370175211965QQcmdZViewItemQQimsxZ20090319?
IMSfp=TL090319129002r35187
どうやらこの曲が超名曲「諦念プシガンガ」の
もと歌ではないかと思うのだ。
いずれeBayで入手したいが、、、
送料を入れるとけっこうな値段だ。
買うべきだろうか、、、悩みどころ。
MTBはその成立から野生の思考に基づいていたといえる。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5
意外なことに、エンジニアリングとは無縁の存在であったといえる。
既存のパーツの寄せ集めなわけだ。
ゲイリー・フィッシャーはブリコルールであったが
ゲイリー・クラインはエンジニアであった、ということだろう。
(どちらが偉いか、という話ではない。)
クライン自体はエンジニアリングを指向したものであったが、
MTBの野生の部分と奇妙にマッチし、不可思議なバイクを作り上げた、
というまとめでいいだろうか、諸君。
レア音源として含まれているのだが、
ライブ版の「銀輪は唄う」が
特に素晴らしいではないか、諸君。
思わず唄いだしたくなる。
ゲルニカはスタジオ音源もいいが
ライブもよかったんだなあー。
もうライブで聴くことができないのは残念だ。
(上野さんはゲルニカとしてはもうやらないそうです)
せめてステレオセットで音量豊かに聴くべき音楽ですね。
皆も聴き給へ!そしてもろともに唄へ!
http://www.h2.dion.ne.jp/~keiticle/guernica/index.html
ライナーの中に書いてたのだが、
上野耕路がゲルニカの「改造への躍動」発売後、
別の仕事で伊福部先生にインタビューにいったところ、
伊福部先生はすでに「改造への躍動」を持っており、
「ゲルニカはどうしたのですか」
とおっしゃったとのこと。
伊福部先生がすでに「改造への躍動」を持っていた、
ということだけでも驚きだ。
また、上野のオーケストレーションが
伊福部先生の指導を受けたものであることもわかった。
素晴らしい。うわー、(オレに)ドンピシャじゃないですか。
前にも書いたが、伊福部先生の波瀾万丈の人生は
映画にしたらいいと思う。
光学ファインダーを持つDSLRで、光学ファインダーを残したまま、
撮像素子のライブビュー映像をファインダー内に投影する方法について、
日本のメーカーがどのようなアプローチを考えているかを
公開特許公報で調べてみた。
以下、オレの覚えとして記述しました。多少誤解があるかもしれないので
興味がある人は自分で調べて欲しい。
ニコン:
ミラーにデュアルビュー液晶を仕込む。
ミラーアップした状態で、ミラーを液晶画面に変え、
ライブビュー画像を表示する。
キヤノン:
ミラーボックス底に走査式表示装置(プロジェクターみたいなもんか)
を仕込んでおいて、ミラー裏面を透過させて
ライブビュー画像をフォーカシングスクリーンに投影する。
ペンタックス:
フォーカシングスクリーンに有機ELを仕込んでおいて
ミラーアップ時に有機ELにライブビュー画像を表示する。
同時に遮光幕を出してミラーボックスからの光を遮断する。
それぞれに欠点がある。
ニコン方式はミラーが重くなってしまう。
また、ペンタックスのような遮光幕が必要でないか。
キヤノンは走査式表示装置が電力を食いそう。
また、ミラーボックス下にある程度の空間が必要だ。
ペンタックスは遮光幕を頻繁に出し入れしないといけないので
耐久性が心配だ。ペンタプリズム部分が大きくなってしまう。
それぞれ特許に抵触しないように苦心しているのがわかる。
果たしてどれが先に実用化されるだろうか。
しかし、まだ欠点があって、
動画撮影時は常時AFが追随しなかったりする。
ファイル容量が大きすぎてあまり長い間撮影できない。
た、動画撮影時にはミラーアップするので
ファインダーから眼を離さなければならない。
それらを差し引いても、
一眼レフカメラの豊富かつ素晴らしいレンズで
動画を撮影できるというのは魅力なのだ。
もう、ムービーカメラなどいらない。
過去のレンズ資産を生かせるというのは素晴らしいですね。
そこで、将来、このような機能を積んで欲しい、という要望を列挙して
おこう。
・ファインダー内にEVFを仕込む(ファインダー内でライブビューの
撮像素子情報を取る)
・動画撮影時に露出・コントラストAF追随
・AF時にレンズの音を拾わない工夫
・プラグインパワーのマイク端子(ホットシューの余っている端子を使う)
排水量の合計で勝る仮想敵国の艦艇と戦闘し勝利するには
個別の艦艇が仮想敵国のそれより圧倒的に優秀でなければならなかった。
その結果、「諸元」上は優秀な艦艇を建造することができた。
しかし、限られた資源で優秀な艦艇を造るために、
優秀さを示す「諸元」以外の部分が犠牲になっていた。
それは、実際にはもっとも重要な部分でもある。
「常に性能いっぱいに使用できる」ということだ。
たとえば、
「優秀な」46センチ砲を9門そろえた巨大戦艦は
主砲の散布界が広すぎて砲戦に使えず、また、重い砲のため速力が不足し、
高速な機動部隊が主役となった重要な作戦に参加できなかった。
「優秀な」速力と重武装をもち、世界から羨望された駆逐艦は
実は生産性と生存性が低かった。輸送作戦で損耗を繰り返し、
ほとんどが海に沈んだ。
「優秀な」速力と航続力をもつはずの酸素魚雷は
大量に発射した場合であっても途中で駛走しなくなったりして
最終的な命中率は低かった。
帝國海軍に関する戦史とかを読むと、
そのような使えない兵器の実態が浮かび上がってくる。
優秀な装備であっても使えなければじゃまなだけだ。
個艦優勢という考え方は決して間違ってはいない。
しかし、「使えなかった」ことが問題なのだ。
また、優秀なものはそもそも製造が難しく、
高価であり、かつデリケートな運用が必要なことが多かった。
むしろ、機械的な余裕を大きく取り、
運用が簡単だった船や機体は現場で歓迎された。
このことから、オレが自分の装備
(バイク(自転車)とかクルマとかカメラとかだ)を
調達するときの基本とするのは次のことだ。
「高い性能をもつ装備の2−3割を使うよりも、
中程度の性能をもつ装備の9割を使うほうがいい。」
オレが廉価版を好きだというのはこのような裏付けがある。
と、大きく出てみた。