昨年の10月頃、突然どんどん枯れていってしまった。
原因は、風除室内の暑さだったのだろうか。
もしかしたら、ポットが小さすぎて根が弱ってしまったのかもしれない。
あれから半年、雪の中にうっちゃっておいたのだが、、、
おととい、ポットを片付けようとしたところ、
なんと!
枯れた幹の下からきれいな芽が出ている。
すべて枯死したと思っていたのだが、、、
すごい生命力だ。
半年間放っておいたのだが、、、すまん。
新しい大きな鉢を探してきた。
ポットから外し、ぎゅうぎゅうに詰まった根をほぐして、
新しい鉢の底から順に鉢石、骨粉油粕入り土、腐葉土、培養土ときて、
ばらを植えなおした。
(枯れた枝ははさみで整えておいた。)
果たして咲いてくれるだろうか。