正確にはバイク屋さんにお願いしたのだ。
これで精悍な感じになったね。
しばらくの間、ステムから大分飛び出した状態で乗っていたのだ。かといって、購入直後に切るのはちょっと怖かったのだ。
そうこうしているうちに、夏が終わってしまっていた。
秋田国体の手伝いが終わったら、また近所の山にトレイル探しに行ってみようと思う。
などということをバイク屋さんの常連さんと話して、楽しいひとときを過ごしました。