エンブレム届いたので
さっそく装着。
残念ながら不可逆変更だ。
ちょっと加工が必要だが、綺麗につく。
肝心のR-lineアイテムは後日検討したいね。
リップスポイラーを無塗装で付けるくらいしかないが。
そういえば、Golf2型に乗ってた時、GTIのリップスポイラーと樹脂製フェンダーを自作でつけたっけな。懐かしい。
2016/03/27
Golf7 トレンドライン 車内にスキーを積む方法
まんまですけど、この最廉価版のGolfにスキーを積む方法を書いておこう。
車内に積む、、、それってトランクスルーがあれば
大丈夫じゃないか、、、、そう思われるだろうが、
Golf7 トレンドラインにはトランクスルーがないんだよ!
これが廉価版の証明だ。
大丈夫じゃないか、、、、そう思われるだろうが、
Golf7 トレンドラインにはトランクスルーがないんだよ!
これが廉価版の証明だ。
では、どうやって積むか。
ちょっと想像して欲しい。(写真を撮らなかったので、、、済みません)
①トランクスルーはないけど、リアシートは4:6の分割シートである。
②スキーって、平べったいよね。
てことは、帰結する答えは、分割シートの隙間に、縦にスキー板を差し込むのだ。こうすると、疑似トランクスルーになる。
実際、これで2組のスキー板を積むことが出来ました。まあこれも現代の短いスキーであるから可能なことだ。
2016/03/21
R-lineとハロゲン式ヘッドランプ
あれからずっと「ビンロウと女の子」ばっかり聴いてるYO!
すごいなこの曲の破壊力。
閑話休題。
まあこの写真を見て欲しい。
これはVWJが配った2016年カレンダーの写真の一部なんだけど、
Golf7型にR-lineエンブレムがついてるよね。
(R-lineというのはVW−R社のパーツがついたコンプリートカーのこと)
でも、ヘッドランプはハロゲン式だ。
ふつう、我が国での常識だと、R-lineだとバイキセノンランプという高性能タイプなのかな、と思うんだが、、、
どうやら欧州ではR-line+ハロゲン式ヘッドランプという組み合わせがあるみたいだ。
なぜ?
寒冷地ではバイキセノンでは生死に関わる状況もあるのかな。
(ハロゲンの方が熱量が高いのでランプについた氷雪が落ちる=バイキセノンはヘッドランプウォッシャーを使わないと落ちない)
それでR-lineであっても、あえてハロゲンも選べるようになってるとかじゃないかな。
オレのクルマは最廉価版なんで、当然ハロゲンなんだけど、これってオレのにR-lineエブレム付けてもいいってことなのかな?
(論理のすり替えが行われた瞬間)
すごいなこの曲の破壊力。
閑話休題。
まあこの写真を見て欲しい。
なにこれ
これはVWJが配った2016年カレンダーの写真の一部なんだけど、
Golf7型にR-lineエンブレムがついてるよね。
(R-lineというのはVW−R社のパーツがついたコンプリートカーのこと)
でも、ヘッドランプはハロゲン式だ。
ふつう、我が国での常識だと、R-lineだとバイキセノンランプという高性能タイプなのかな、と思うんだが、、、
どうやら欧州ではR-line+ハロゲン式ヘッドランプという組み合わせがあるみたいだ。
なぜ?
寒冷地ではバイキセノンでは生死に関わる状況もあるのかな。
(ハロゲンの方が熱量が高いのでランプについた氷雪が落ちる=バイキセノンはヘッドランプウォッシャーを使わないと落ちない)
それでR-lineであっても、あえてハロゲンも選べるようになってるとかじゃないかな。
オレのクルマは最廉価版なんで、当然ハロゲンなんだけど、これってオレのにR-lineエブレム付けてもいいってことなのかな?
(論理のすり替えが行われた瞬間)
2016/03/12
「ビンロウと女の子」
ASA-CHANG&巡礼の「まほう」というアルバムに
「ビンロウと女の子」という歌が入っている。
まだYouTubeには音源が入っていないので文章で紹介する。
3分弱の短い曲だが、これは素晴らしい。
オレにとっては、この曲単体でもアルバム全体を買う価値ある。
(この時点で20回以上聴いている)
(この時点で20回以上聴いている)
歌詞、楽曲、ピアノ、「おかぽん」の歌声それぞれが天才を放っている。
なんでwebのインタビューで松沼文鳥の詞に誰も触れないのか、、、
これこそ核心なのにな、、、
松沼文鳥さんは帽子作家で歌詞も作るらしいのだがそのほかはよくわからない、、、
ボーカルの「おかぽん」は検索しても全然出てこない。
誰なんだ、、、
素晴らしい声だが、、、ゲルニカ時代の戸川さんをちょっと彷彿とさせる。
ヘッドホンやイヤホンで聴くのもいいけど、ステレオセットで聴いてみた。
ピアノとボーカルはステレオセットで聴くと、周りの空気が震えていいですよ。
2016/03/11
お小遣い雑感
この4か月、絵を描くのに夢中で、お小遣いをほとんど使っていなかった。なんせ鉛筆とペンと買い置きの紙があればいいのでほとんど無料。
なんて経済的なんだ、、、
ちなみに月のお小遣い額には職場での外食費用も含まれているので、それはつかっているんだけど。
絵を再開してから、なぜか物欲がすくなくなっている。代償されてるんですかね。すげーよ、表現。
でも、表現の参考になるなにかは欲しいな、、、
そう思ってコミックを買うようにした。
とりあえず沙村広明の「ハルシオン・ランチ」を買った。ひでえなこりゃ、、、(最大限の褒め言葉)
そして伊図透の「辺境にて」、、、これって作家自身の若書き!
いいなあ、、、若書き。その中に最近描かれたのが含まれてるけど、それもいい。
2016/03/09
写真関係:今年やってみたいことのメモ
予定では5月にカメラを新調することにしているので、家族以外も、いろいろ撮ってみたいことよ。
1 ウミネコのルッケリーの撮影(5-6月のみ)
近所の川の中州に営巣地がある。6月になるとウミネコは巣立ってしまうので注意だね。ちなみにこの辺りではカモメはあまりいなくて、ほぼウミネコだそうです。
200mmMFレンズに2倍テレコンバーター、さらにPENTAX Qアダプターで2200mm相当のレンズになるが、回折ボケが盛大なので全然絞れない。一発勝負だ、、、
近所の川の中州に営巣地がある。6月になるとウミネコは巣立ってしまうので注意だね。ちなみにこの辺りではカモメはあまりいなくて、ほぼウミネコだそうです。
200mmMFレンズに2倍テレコンバーター、さらにPENTAX Qアダプターで2200mm相当のレンズになるが、回折ボケが盛大なので全然絞れない。一発勝負だ、、、
2 天の川・星雲の撮影(夏-秋)
カメラ内蔵の、センサーシフト式簡易赤道儀機能を使って撮影する。クルマで20分くらいに、非常に暗い場所があるので、快晴の深夜、むくっと起き出して向かいたい。
初めての星景写真だな、、
3 近所の低い山から 超広角の風景撮影(秋)
標高400mくらいの素晴らしい景色の山があるので、ここから撮影する。
センサーのベイヤー配列の1色ごとに撮影する機能を使って超解像させる。
どこまで見えるものだろうか。山の下の漁港の様子も見えるかもしれない、、