2010/07/31

8F56のまぼろし(1)


SEIKOの腕時計に8F56というキャリバーがあるのだが、
現在ではあまり搭載モデルがないようだ。(あることはある)

これは年差20秒であり、電池は10年もち、さらに
GMT機能が付いたものだ。

なんというか、クォーツ腕時計の究極に近づいたものだね。

8F56については下の熱いリンクをご覧ください。

http://bit.ly/bsXvuv

このキャリバーが搭載された時計が売られていたのは
1998年ころからではなかっただろうか、、、
ちょうど米国に短期居住しようとしたころと重なる。

信頼性のある時計が必要だろうかなーと思い、
買おうかと一瞬考えた。

モデル名は、パーぺチュアルカレンダー。
機能をそのままモデル名としたものね。

(上のリンクにあるセイコー・アルピニストとは違うよ)

当時のパーぺチュアルカレンダーは、デイト表示のところに
サイクロプスレンズという拡大レンズがつく。
また、従来のセイコーからちょっとはずれたデザインファクターを
持っていた。なみなみならぬ意欲を感じたもんだ。
ほかにも8F32など、GMTの付かないキャリバーもあったが、
それらも似たデザインファクターを持っていた。

が、お金がなかったので買わなかった。
お金はPowerBook G3 Java(bronze)に消えたのだ。

それから11年が経った。

2010/07/30

与太郎ビジネス

PENTAXがK-7のファームウエアアップデートをしていた。
さっそく導入したのだが、たいそうその機能アップはうれしかった。
とくに、infoボタン2度押しで背面液晶にでかい水準器が現れるのが、、、

http://www.pentax.jp/japan/support/download/digital/k7_s.html

このようにデジタルカメラのファームアップというものが
行われることがある。
その場合、若干の機能強化などがされるのだが、
そんなに頻繁に行われるわけではない。

せいぜい半年に1回、
1年くらいでやめてしまう。
つまり、次の機種が出るとその後は忘れ去られてしまうというのが現状
だ。

ここで提案だが。(大きく出た)

1年後くらいからのファームアップを、
思い切って有償にしてしまうというのはどうか。
有償にする代わりに大幅な機能アップをするというのはどうだろう。

10000円くらいでもいい。

高感度特性の改善(常用ISO1600→ISO6400)とか、
AFパフォーマンス50%向上とかだったら
みんな喜んで払うのではないか。
そのために余裕のある内部メモリとか
プロセッサとかは必要なんだけどな。

ソフトウエアの販売はカメラメーカーの
ダイレクトストアで行うのだ。ファイルのみで供給。

これにより、メーカーは製品寿命を延ばし、
ソフトウエアの直販により利益を得ることができるとともに、
ユーザーも少ない出費でより長く製品を使うことが出来る。

その間、開発期間を長く取って
ジャンプアップした諸元の機種を開発できるのではないか。

このような与太的な話を読者の皆はどう思うか。

2010/07/29

真夏のワックス掛け

オレの家のフローリングは
床暖対応の堅いヤツなのだが、
子が自動車の乗り物のおもちゃで走り回るので
傷が付きがちになっていた。

第一、建造から4年がたとうとしているんで
フローリングのワックスもすっかり取れてしまっている。

近所のホムセンでワックス用の床クリーナーと
液体状のワックスを買ってきた。

以下、筆者自身の覚えです。

1 1階のすべてを妻と2人でワックスをかけると2時間かかる
2 ワックスは布でこすりつけるのではなく、そっと置く(なでる)感じで
3 ワックスは湿度が低ければ15分もあれば乾く
4 ワックス後、素人がやったにしては意外と床は光る。
5 これならまたワックスをかけるのもそんなに苦ではないのではないか
6 しかし2時間で全身が汗だくになった
7 結局、作業の後のビールはうまいという話だ

2010/07/28

水兵たちのルッケリー

保育園の行事で
夏の夕方、外でおにぎりを食べていたところ、
上空を多数のカモメが飛んでいた。

近所の川の中州に、
カモメのルッケリーがあるのだ。
数十羽が営巣している。

現在、彼らは子育て中。

色の黒いのが若鳥で、
もうすぐ一緒に旅立つのだろう。

この写真はK-7とFA31でとっさに撮影した。
FA31は35mm換算で46mmくらいしかないので、
豆粒のようにしか写っていなかった。

そいつをトリミングしたものだ。
けっこうピントが合っているのに驚いた。

2010/07/27

ベルト再生 最終状態

以前、バックルを古いベルトからはずし、
新しい革を使って再生させたことがあった。

http://kensosha.blogspot.com/2010/01/blog-post_13.html#links

その後、半年ほど使っているうちに、
このような色になった。

バックル側の革の色が、もともとの革の色に近いものだ。
だいぶ茶色に変化したね。

その後、Breeのプリザーバーという保革油を塗ったりして
いたのだ。
この色変化、おもしれえ。

いつか、別の何かを作るときに参考になるだろうが、、、

暑い季節はダメだね。
涼しくなってから考えよう。

2010/07/25

基本に立ち返ろう

*istDで写真の世界に戻ってきて以来7年。
だいぶレンズもそろってきた。
望遠以外はほぼそろったと言ってもいいだろう。
7年間かかって、押入の中のものを売ったり
バイクを売ったりして資金を捻出してきた。

焦点距離で言うと、10mm〜200mmまで切れ目無くそろい、
その中で単焦点レンズがぽつぽつとある、という状況だ。
ストロボも25年選手を復活させ、
三脚も一定の性能のものを安価で手に入れた。
(防湿庫はすでに導入している。)

そこでだ、、、
ここでいったん基本に返って、メンテナンス用品を揃えておきたい。
ここでいう基本とは、つぎのものだ。

1 レンズブロワー
2 レンズクリーニング液
3 レンズクリーニング用紙

スプレー式のダスターは便利なんだが、
成分的に問題が若干あるということ、
勢いが強すぎてホコリがレンズ内にはいってしまいかねない、
ということだったので、
手動式ブロワーを早期に導入する必要があった。



ブロワーはハクバの大型のものを導入。
クリーニングリキッドと用紙は富士フイルムのもの。
いずれも安価である。

先日、DA*55の前玉に汚れが付いているのを見つけ、
これではいかん、とあわてた。
(「これではいかん」は「どこ切る兄弟」に好きな場所で切ってもらってください。)
http://bit.ly/brAdlW

東京に行った折、ヨドバシで購入したものだ。
さっそく試してみると、、、あっというまに汚れが取れた。
こりゃすげえ。

このクリーニング液、すばらしいぜ。
魚眼ズームなど汚れまくっているので速やかに美しくしたい。

2010/07/24

もうポリウレタンなど買わん

というタイトルの話なんだが、
ポリウレタンの製品には
けっこう痛い目にあっている。

加水分解でぼろぼろに崩れてくるカメラストラップとか、
ヘルメットの内張りとか
時計のバンドとか
合成皮革の製品とかだ。

最近はこうだ。

mont-bellのバッグの内張りに
防水用のポリウレタンが塗られていたんだが
これが8年を経て加水分解でぼろぼろにはがれ、
中の手帳とか財布とか
カメラとかに粉状のものが張り付いた。
始末に負えない。

もう、オレはこうした
PUコーティングと名のついた製品など買わん、
とちょっと心に決めたのだ。



・・・絶対に買わないというのは難しいだろうが、
なるべく買わないようにしたいのだ。

どうせすぐに使えなくなってしまうんだよ、、、
某巨大チェーンが昨冬に大々的に売り出した
合皮の革ジャンとかもそうにちがいない。



そんなわけでやはり皮革はモノホンよおーッ!
布も、無理矢理コーティングしてないものだね。

そこで、帆布でできた単なる布バッグを無印から買ったのだが、
中の仕切りが少なすぎて閉口していた。

しかし、無印のバッグインバッグを導入することで
中がすごく整理され、ようやく使えるようになった。
これって無印の作戦か。