2008/06/09

懐かしくて頼りなさそうだが実はしっかりしている

タイトルは、別に
幼なじみの友達ということではない。

今回、SilcaのPistaという空気入れを分解したり
パーツ交換したりしたわけだが、、、

そこで感じたことは、
これは現代ではすごく独特なものだなーということだった。

パーツの根幹部分は、激しく堅牢な部品でできている。
それに対し、消耗パーツは革やゴムなど、
はやく劣化するのが前提のものでできている。

つまり、ふつうの使用状況では、こわれるのは消耗部分だけで、
消耗部分を交換すれば、ほぼ永久に使用できるようになっている。
Pistaはユーザーが内部構造を知って行うメンテナンスが前提ですな。

ところで、
Pistaはイタリア製だから当たり外れがある、などという人がいる。

だが、この単純な構造から判断して、
革パーツに油を塗ったりするメンテナンスをしていけば、
ちゃんと期待したとおりの動作をするはずだ。

これは日本的な、至れり尽くせりな製品とは大きく異なる。
でも、昔の機械とはこういうものだったのではないでしょうか。

2008/06/08

Pista一本化・完了

ヘッドの交換だが、
ホース締め付け用の金属バンドは、
今回はヒラメに付いてきたヤツを流用している。

ゴムのホースに、バンドを通しておいて
新しいヘッドを差し込む。
で、バンドのネジを締める。

たったこれだけだ。簡単だね。

Silcaに付属してきたヤツはバンドをペンチで締めるタイプの
ヤツだったが、今回は使っていない。

締め付け用の金属バンドは、形状は違えど
ホームセンターのホース売り場で入手できるだろう。

さて、組み上がったPistaを実際に使ってみたが、
USTにも問題なく空気を入れることができた。
やったね。
ようやく、ポンプ2本を使い分けてたことが1本でできるようになった。
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たしかに、使い勝手からみると、ヒラメに軍配を上げたい。
ヒラメは素晴らしく使いやすすぎるのだ。

いつか、ヒラメをUST対応にしてほしいと思うね。

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しかし、Silcaの新型ヘッドも、ヒラメほどではないが、
充分なのだ。真鍮ムクだぜ、、、

ロードバイクの高圧タイヤの場合は、
一度空気を抜いてから入れ直した方が入れやすいようだ。
なんでか知らんが。

まあ、当面はこの体制で空気をばんばん入れていきたいと思う。

Pista・分解



ヘッド交換の前に、Pistaを分解してみた。

シリンダー上部のプラスチックパーツとシリンダーを接続しているネジ2つを
外して、ピストンを思いっきり上に引っ張るとピストンユニットがはずれる。

非常に簡単な構造だ。

シリンダーの内部をウエスで拭いて、きれいにする。

さて、ピストンには革で出来た器状の部材が付いている。
これが注射器内部の、あのゴム的な役割を果たすと思いねえ。

一見、原始的に見えるが、、、
革はゴムと違って油に強いので、適しているのだろう。

この革の部材もウエスで拭いて、靴用のミンクオイルを塗っておく。
なんせ革だからな!
この部材は200円くらいで買えるみたいだ。

シリンダー内部には、フィニッシュラインのグリースを塗っておく。

これで完成。

キモはこの革だ。これが柔軟でないと、空気が漏れてしまうのだろう。
組み上げ後は以前よりも空気をよく送り込めるようになった。

2008/06/07

Pista 近代化改修

ヒラメは評判通り、すごく使いやすかった。

しかし、USTチューブレスに対応していないことがわかった今、
もう使う理由は、あまりない。

では、新たなインフレータのヘッドをどうするか。

基本に立ち返り、Silcaの純正ヘッドを購入してみた。
2000円くらい。
これは仏式(プレスタ)バルブ専用のものだ。

オレのバイクはすべてプレスタバルブなので、
統一してしまっても問題はない。

もしクルマのタイヤの空気抜けなどで、
米式(シュレーダー)が必要になっても、
バックアップに回したVettaがあるので大丈夫だ。

昔のSilcaのヘッドは、単に差し込むだけだったのだが、
これは新型だそうで、ロックレバーが付いている。
また、取り付け用の金属バンドも付属している。

Pistaは広く使用されている製品であり、
補修パーツが豊富に用意されている。

劣化しやすいゴム製のホースやパッキンだけでなく、
エアーゲージなども交換可能。

心強い限り。

ヒラメ・UST問題

2年ほど前に、SilcaのPistaというインフレータ(空気入れ)に、
Kuwaharaのヒラメヘッドをつけたものを買ったのだが、

どうやらこいつ(ヒラメ)はMavic USTチューブレスのバルブには
対応していなかったようなのだ。えーっ!聞いてないよー!

そのため、Mavic UST用としては、
退役させる予定だったVettaのインフレータをそのまま使ってき
たのだ。
しかし、Vettaもゲージがうまく動作しなくなってしまい、困っ
ている。

今回から何回かにわたり、この問題を解決すべくDIYを行いたい。

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Vettaのインフレータは、ヘッドとチューブが一体成形となっており、
ちょっと修理には向いていないようだ。
ゲージも動かなくなってきた。正確な空気圧がわかんない状態。
カンで空気を入れている。

まあ、安かったからな。REIから12ドルくらいで購入した
ものだ。
もう12年以上使っているので、そろそろ寿命だろう。

なので、これを直すことは考えず、
物置に置いておいて、バックアップなどに使用する。

そこで必然的にPistaを改良することになる。
まず、Hirameは使えないので、残念ながら取り外しだ。

2008/06/06

あれは8年前(喝采?)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/7434791.stm

オバマ氏が民主党大統領候補の勝利宣言をした
ミネソタ州セントポール市
エクセル・エナジー・センター(Xcel Energy Center)は

8年前、オレが迷い込んだ
ケロッグ・センター(Kellogg Center)の隣にある、
新しい競技場だ。2000年秋にできたらしい。

Kellogg Centerは今はSt.Paul RiverCenterというらしい。
あのとき、ちょうど共和党大会をやっていて
そこに迷い込んでしまったのだ。

そのころはまだ同時多発テロの前で
警備もなかったので、
オレのような方向音痴が入って行ってもとがめられることはなかった。

https://www.rivercentre.org/assets/parking/BusPkngTourn07.pdf

2008/06/01

Kaput Pup

先日、Kaldiという食材チェーン店に行ったところ
なぜか青森の酒屋の純米酒ワンカップが置いてあり、
それに奈良さんのKaput Pupが描かれていたので
つい買ってしまった。

吉井酒造倉庫とのつながりであろう。

http://harappa-h.org/narahiro_2003/jp/brick.htm

おいしく飲んだ後は
もの入れとして使用中。

フタも付いていて意外と便利だ。