2008/01/10

MAVIC ベアリング交換 後輪・ハブ編

先日、前輪のベアリングを無事交換し、後輪については2008年後半にしよう、などと書いた。しかし、せっかくスキルを身につけたのだから、、、やらねばなるまい。

後輪には3個のベアリングが使用されている。

まず、付属レンチでシャフトを外す。そして、手でフリーボディを外す。この際、フリーボディの中のバネを飛ばさないように注意。ワッシャーがあるので、これもなくさないよう保管する。(写真はワッシャー)



では、ハブの方から手を付けよう。
この状態で、ハブの両側にベアリングが見える。
まず、ドライブサイドから行くか。

いつものようにヒートガンで2分ほど熱する。
そして、非ドライブサイドの穴から8mmのアレンキーを差し込み、手で押すと、ベアリング(608)がぽろりと落ちてきた。

次は非ドライブサイドのベアリング(6903)だ。
またヒートガンで2分、あっためる。そして、ドライブサイドの穴からアレンキーで押そうと、ひっくり返したらあら不思議。

なにもしなくてもベアリングが外れて落ちた。意外と、というより相当イージー。というか、あっためる以外なにもしていない。



ベアリングを入れるのも、ハブのベアリングソケットの部分をヒートガンで熱しておいて、冷やした新しいベアリングを手で押すだけで完了だ。

冷えればハブのソケットが収縮し、がっちり固着する。

2008/01/08

暫定完成図


出来上がった筐体と、基板を合体させる。
そうすると、、、こうなる。

塗装を除いて完成だ。

やったね。

底面にゴムの足をつけてみた。
基板の放熱のためだ。

計画通りのガワ(筐体)が出来たといえる。

これでポップな色を塗れば、製品然としないか。
そういう製品然としたものを作るのが、今回の企画の目標なのだ。

さて、このあと塗装に入りたいのだが、今は冬。

オレのすんでいる場所は雪国なので、屋外とか物置での塗装は寒すぎてムリだね。
(塗装には気温15度以上が望ましいようだ)

そこで、春になってから塗装に入ることにして、ここで一応作業は中断ですな。

春以降の作業だが、こんな感じで行おうかな。

(1)再分解してペーパーで研磨
(2)木部用プライマー(スプレー式)を塗る
(3)塗料(スプレー式)を塗る
(4)水研ぎ(1000番くらい)
(5)窓にスモークのアクリル板を貼る・・・(やらないかも)
(6)裏面に銘板を貼る・・・(やらないかも)

プライマーも塗料も少量であれば、それぞれ500円くらいで手に入る。

2008/01/07

点灯するかな?

基板の方だが、手をつけてから4日目にしてようやく組み上がった。

点灯するだろうか。怖い。

電源を入れると、、、




点いたー、、、よかった。

このキットの注意点の一つに、

「電源部分のコンデンサー「C2」における電圧を160Vになるよう
可変抵抗器を調整すること」

というのがあった。
電源を入れ、裏面からアクセスする。

可変抵抗器をドライバーでまわして電圧を調整した。
もちろん、ドライバーを使うときは電源を切りましたよ。

このとき、テスターで変なところに触ってしまい、
さっそくヒューズを飛ばしてしまった。

すぐに近所のホームセンターに買いにいってから再チャレンジ。
正月だってのにバタバタと。

上下分割式


こんな感じで、正面の板については貼り合わせ終了。

どうしても隙間が生じてしまうが、、、この隙間には木工用パテをヘラで詰める。
サンドペーパーで整形し、完成だ。



側面用の板も切っておいて、正面の板と接着するのだが、、、
これがなんの工夫もせず、いわゆるイモ継ぎで接着する。

なぜイモなのかは分からぬ。

また、底板と裏板はBパーツとして完成。
裏板には電源や操作用スイッチなどの穴をあけ、
底板には基盤を固定するネジ用の穴をあける。

その穴なんだが、さっそくあけ損なった。
ぐわーっ!

しかし、木工用パテという便利なもので修正し、ことなきを得る。
すげーよ、テクノロジー。

2008/01/06

寄せ木造り

今回のハードルは「木工による小規模かつ、ある程度精密な工作」だ。

基本は、木の小箱。
正面の板の真ん中をくりぬいて、Nixie管だけが見えるようにし
たいのだ。

さて、工法なんだが、いろいろ考えたけど、板を正確にくりぬくのはな
かなか難しい。
角ノミ盤があれば簡単なんだろうか、、、?

糸鋸では正確に切れないだろう。
相当余裕を持ってくりぬいて、ヤスリで整える。そんな気の長いことは
ちょっと避けたい。

今回は自分の技量で出来る範囲で行ってみるか、、、

そのため、選択した手法が「寄せ木造り」だ。
細い木を貼り合わせて、目的の構造を作っていく。

木は、工作用の檜の角棒。太さは10×8mmなどを複数だ。
そう。文字通り「ひのきのぼう」。勇者は最初はこれから始めるのだ。
これを適宜組み合わせるのだ。

切った棒をボンドで貼り合わせる。

圧着するために、クリップや端金などで
締め付けていく。こわいよーママーッ!

ガワ作成開始

この電子工作では、時計を点灯させることも重要だが、もう一つ重要な
要素がある。

それは、デジタル時計として、普段、実際に使用する、ということなの
だ。そのためには、実用的なガワ(筐体)が必要だろう。展示じゃなく
て実際に使うんだよブラザー!

また、このキットは内部で160Vくらいの高圧が発生するのでケー
スに入れとかないと危険なんだよ。(電流の値は小さいけど)

Nixie管時計のガワ(筐体)の製作であるが、ネットでよく見かけるの
が、アクリルの透明ケースに入れてしまうというもの。
時計の内部構造が見えるので好まれているようだ。それもいいかもしれ
ないが、、、

今回は完全実用時計として計画しているので、ごく普通のデジタル時計
として使える外見がいいな。そのため、キットで作ったことを明確に示
す外見は避けたい。

また、金属製の電子工作用ケースに入れてしまうという選択もある。こ
れは製品然としていて、かっこいい。

が、先達がすでに同様の手法で行っていて、新規性が薄いのが難だ。
いつかはやってみたいものだが、、、

というわけで、今回も、なじみの木工でやってみたい。

さて、ガワ(筐体)の基本コンセプトを決めておこう。

「1950年代に計画されたデジタル表示時計」
という趣でデザインしたい。

2008/01/05

実装途中



図書館から電子工作の本を借りて、それを見ながら実装した。

だんだん完成に近づいているのだが、実際には相当怖い。

もし、時計が点灯しなかったら、どうしたらいいのだろうか。

オレの性格上、部品一個一個、基盤配線全部を検証するなんて
とても考えられない。
うわー。

考えただけでも面倒だよ。