2008/01/05

AC-DCアダプター調達

このキットには電源回路が含まれている。そこで、この電源回路の入力
ソケットに合うプラグをもったAC-DCアダプターを自分で入手す
ればいいそうだ。おそらく、全世界に対応できるように、だろう。

規格は、、、と説明書を見ると、
5.5/2.5mm jack with positive inner
(recommended 12V 1A DC PSU)なんて書かれているが、
これは一体どういう意味だろうか。

いろいろ模索した結果、容量は12Vの1Aで、内径
2.5mm、外径5.0mm、極性が「センタープラス」のプラグだとかっ
た。

http://www.otto.to/~ada/archives/2006/02/post_63.html

PSUはPower supplyのことだろうか。
http://en.wikipedia.org/wiki/Power_supply

580円+送料550円で楽器屋さんのネットショップ

で購入。無事、キットのソケットに接続できた。電子部品屋さんではな
く、楽器屋さんとは意外ですが、けっこうAC-DCアダプターの需
要が多いみたいだ。
http://www.soundhouse.co.jp/

はんだ付け 練習をかねた本番

部品判別はなんとかクリア。

次の壁は、技の壁、つまり、はんだ。

なにせ、はんだ付けが出来なければ工作にならない。

ものの本を読んでいくと、成功したはんだ付けとは、美しく仕上がって
いるものだという。

でた。

「美しく」。

この曖昧な表現が、程度を示したものでないために悩む。

とにかく、抵抗器のはんだづけから練習を兼ねて始めてみた。

なかなか難しいが、なんとか慣れてきた。

はんだの煙は有害なので、吸わないよう注意が必要ですな。

別室で作業し、換気したりしながら行いました。窓から冬の冷たい空気を入れてみる。

抵抗器・判別

さて、今回は、ずぶの素人が電子工作キットを外国から購入し、組み立
ててみるという企画なのだが、、、
最初の壁が、電子部品の判別だ。

トランジスタとかコンデンサとかは表面にコード番号が書いてあるの
で、わかる。

しかし、、、抵抗器は色の帯があるだけで、具体的な規格は数字では書
かれていない。
この色の帯(カラーコード)で判別するらしいが、これの判別が素人に
は難しい。

まるで古代文字の解読だ。

ネット上の判別サイトの助けを借りてみたが、、、もっとも難しいの
が、左右の判別。
金色とか銀色が出てくれば、それが右側だと分かるのだが、左右の端に
茶色が出てきた場合は判別付かず。
どーすんだよ、コレ。

結局、どちらが左右か分からず、両方から読んでみて、妥当なΩ数を推
測し、最終的にはテスターで判別しました。
(このアナログテスターは抵抗測定モードにし、初期値0をダイヤルで
調整するタイプ)

とりあえず抵抗値の種類ごとに分類して、ビニール袋に入れて整理した。

抵抗器を見ただけでカラーコードを判別できる人もいるらしいが、オレ
にとってはその時点で、もう魔法と見分けが付かないよ、、、、

再チェックの結果、不要な抵抗が1個入っていた。おまけだろうか。

2008/01/04

説明書解読

このキットには英語の説明書が付いてくる。
正確には、ウェブサイトで提供されているのだ。

↓ pdfファイル

ttp://tubehobby.com/datasheets/NCV2.0_manual.pdf

よって、これを読まなければならない。
でも、技術情報であり、案外平易な英語で書かれているのでおそらく誰
にでも理解できるだろう。

主な注意点としては、

(1)内部が高圧(160V)なので感電に注意すること
(2)電源部分のコンデンサー「C2」における電圧を160Vになる
よう可変抵抗器を調整すること
(3)10分程度駆動したらトランジスタ「M2」または固定インダク
タが「熱すぎる場合はさらに電圧を下げる」こと
(4)あらゆるパーツは3秒以上はんだごてにさらしてはいけない

などが書かれている。

詳しくは自分で解読する必要があるので留意してね。

時計キットだった



まあ、ぶっちゃけこいつはNixie管を使った時計のキットなのだ。

http://www.tubehobby.com/index.php

Nixie管は、1950年代に開発され、70年代末まで普通に使用されていたデジタル表示デバイスだ。(陰極放電管の一種)
陰極放電管は高校時代に実験のとき見たことある。

そういえば、子ども時代に、このNixie管を使った機械をどっかで見たような気がする。
家の近くのポンプ場の操作盤、、、だったか?
水族館あたりでも見たような気がする。(デンキウナギの電圧とかだったか、、、)

PICというプログラマブルなマイコンで制御するので、じつは高機能。2枚目の写真の2段目左の大きなICだ。決まった時間に点灯を休止させて管の消耗を防いだり、そのさい内蔵電池でバックアップするのはもちろんのこと、オプションのGPSユニットで時刻合わせもできるらしい。

見かけは20世紀だが、立ち位置は21世紀なのだ。
たとえて言うとイージスシステムを装備した巡洋戦艦金剛(重油石炭混焼缶)のようなものだ。
、、、違うか。

しかし、こんなキットを完成させることができるだろうか。ハンダ付けは部品間隔が狭いため、スピーカー作成のときより確実に難易度が上がっている。

ちと不安。

2008/01/03

寒い国から送られてきたキット


11月中旬はここ数年来の円高基調だったので、
普段買えないものを外国から買ってみようと思ったのだが、、、

取引先はリトアニア。バルト三国!
代金はPayPalを通じてすごく簡単に支払うことができる。
便利だなー。(ドル建て)

中身だが、こんなモノが入っていた。

うっ。



これは希ガスが封入された管で、
電流を流すと数字の形に点灯する、Nixie管というものだ。
7セグメント以前に、すでに数字表示を実現していたわけだ。

裏側には CCCPと刻印が。
製造はソ聯邦かよ!

電子工作への長い道

正月休みは電子工作を行ってみることにした。

以前のスピーカー作成のために
はんだごてなどを購入したのでそれらを活用してみたいのだ。

しかし、オレは電子工作は全くの素人。

電子部品の基本的な構造などを学びながら
進めていく必要があるだろう。(大きく出た)

すでにスピーカー作成のさい、
はんだごてと、その台、
電子工作用ハンダを購入してあった。

電子工作のためのほむっぺを見ると、
これ以外にも次のようなものが必要とされている。

(1)ニッパー
(2)ラジオペンチ
(3)テスター
(4)ヒートクリップ
(5)はんだ吸取線

工具は将来本格的に電子工作をやる可能性が生じた時に
買い直すとして、とりあえず安価なもので対応したい。

ニッパー・ラジオペンチは100円ショップで売っていた。
刃先を自分で整え、精度を上げておく。おのおの105円で
210円也。
(ニッパーは全然切れないよ、、、orz)

はんだごては、20W程度がベストのようなので、
新たに100円ショップで購入。420円也。
基板用のはんだは210円也。
ヒートクリップ、はんだ吸取線は合わせて800円くらいだったかな。

アナログテスターは某巨大オークションで中古を購入。
落札価格は550円、決済手数料108円、送料240円で
合計898円也。

合計2600円くらい也。

きちんとしたものを揃えようとすると1諭吉程度は必要だったが、
まあ今回は手始めということで、このくらいの出費で押さえたい。